
【安曇野市 K様邸】基礎補強工事完了
基礎の補強工事が完了しました。 床下(スラブ)の部分は高さがあり、かなりの補強になりました。 これで、大地震にも耐えられます。 スラブ上は、横方向の補強と、既存
基礎の補強工事が完了しました。 床下(スラブ)の部分は高さがあり、かなりの補強になりました。 これで、大地震にも耐えられます。 スラブ上は、横方向の補強と、既存
モンキーポットの木でキッチンを造ります。 モンキーポッドとはこれです。 テレビCMで、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか^^ とても堅い木で加工が大変
子ども部屋のベッドはロフトタイプで造作で作りました。 楽しい子ども部屋になりそうです。 下にも収納ができて便利だと思います!
玄関ホールと和室の間に障子戸があるのですが、その上に無垢の木で飾り棚を作ってみました。 すごく素敵なアクセントに仕上がりそうです。
基礎と塀のコンクリートを打設しました。 ポンプ車を利用しての打設です。 **********木族の家からのおしらせ********** 木族の家では、日ごろのご
お施主様と製作していた模型を完成させました。 屋根が入母屋のため造るのに少し時間がかかってしましました。 これで図面だけではなく空間が分かりやすくなったと思いま
基礎の補強工事です。 鉄筋をしっかり入れ、コンクリートを150㎜の幅で打設します。 大事な部分です。時間をかけて慎重に準備しています。 **********木族
内部の造作が始まりました。 斜めの壁が面白いです! ロフトの手すりもつきました。 **********木族の家からのおしらせ********** 木族の家で
階段がかかりました。 これで2階に上がるのが楽になります。 **********木族の家からのおしらせ********** 木族の家では、日ごろのご愛顧に感謝を
施主様と模型を製作しました。 ご主人と奥様とお二人で造っていただきました。 2時間ほどでしたが、楽しく家づくりができたと思います。 少しでも立体的にご自宅を把握
木族の家では壁の断熱はロックウールまたグラスウールを使うことがほとんどなのですが、お施主様の要望により今回はセルロースファイバーの吹き込みです。 まず壁に専用の
地縄張りをしました。 地縄とは敷地に対して建物がどういう位置に建つかを、確かめるものです。 この後に行われる地盤調査の位置の目安にもなります。
見学会でおなじみの、『カバ桜の無垢板』が張られていきます。 塗装前はかなり白い床です。 竣工の直前に『いろは』という天然塗料を塗ることで、深みのある色合いに
オンドルエコノの配線工事を行いました。 深夜電気でこのマグネシウムヒーターに電気を通し、このまわりの砂利に蓄熱させます。 配線のまわりは砂利なので、地震で揺れて
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