松本市木造住宅専門工務店木族の家では新築されたお顧客様の声を大切にしております。
新築を考えたらまず読んで欲しいのが、木族の家に寄せられたお客様の声です。木族の家の木造住宅建築の考え方にご共鳴をいただき、施主様の声を拾い上げて建てられた新築住宅で暮らす喜びの声を聞いてください。
松本市 滝澤様
(き) 木族の家の見学会に何度もお邪魔させて頂きました。
(ぞ) 存分にその魅力を感じ、皆さまの人柄に触れ決めました。
(く) 空想でしかなかった夢が現実になりつつあります。
(の) 望みは無理難題だったのではないかと思いますが
(い) いいものを一緒に造っていきましょうと寄り添って頂き
(え) 遠慮なく話せる環境を作って下さった
(あ) 県さん、田島さん、和田さん本当にお世話になりました。
(り) 理想を形にして下さいました、原澤棟梁をはじめ現場の方々、
(が) 頑張っても難しいと思っていたことを助けて頂いた田中社長、
(と) 到底言葉に出来ない程、感謝しております。
(う) 嬉しいです。皆様に出会えて私たちにピッタリの家が出来ました。
松本市惣社 滝澤様 (2017.01)
先ずは日頃よりお世話になっているお客様、協力会社様、職人の方々皆様に心より感謝申し上げます。
わたしは幼い頃からずっと借家住まいでした。大家さんには大変失礼ですが、築50年以上の本当に老朽化して何も手入れしていない、いわゆるボロ家で育ちました。幼い頃は新しくてきれいな友達のうちに遊びに行くと羨ましく思ったりもしましたが、今となれば私の住んでいたボロ家で過ごした日々は大切な思い出となっています。
冬場はビショビショに結露した窓に絵を描いて遊んだり、朝起きて居間に降りると我が家の飼い猫の餌に群がっていたネズミがまるでトトロのまっくろくろすけのように一斉に逃げ出したり(猫の餌では満足しなかったネズミは私のランドセルも食べてしまい日に日にランドセルが小さくなっていきました…)今考えれば相当劣悪な環境でしたがそれでも楽しい家でした。
決して新しくてきれいでかっこいい家だから家族が幸せになるわけではありません。そこに住む家族が楽しい日々を作り上げるのです。
かつて日本で普及したスクラップ&ビルドという考え方ではなく、思い出のたくさん詰まった家を自分たちの子供や孫の代まで長く引き継いでいってもらいたい。そのような思いのもと今回の家づくりをしました。
「未来の子供たちのために」を合言葉に出来るだけ地元の木材を使い、暖房も地元の山の間伐材を有効利用できるペレットストーブを設置。出来るだけ化石燃料に頼らないように冬場の太陽光もたくさん取り込める窓の配置にもこだわりました。
住む人にも地球にも優しい家が私たちの永遠のテーマです。今後もこのような住まいを皆様に提供できるように精進します。
改めて今回家づくりに携わっていただいた皆様ありがとうございました。
今後とも木族の家を宜しくお願い致します。
松本市里山辺 代表取締役社長 大月 (2021.4)
妻の妊娠がきっかけで、子供とともに成長していける家がほしいと考え、私達は家づくりをスタートさせました。
初めは右も左も分からない状態で、住宅展示場、住宅メーカー主催の完成見学会、ネットや知人から情報収集を行っていく中で、株式会社木族の家という会社に興味を持ち、妻とともに話を聞きに行くことにしました。対応して下さった営業部長の田中様には、家づくりから資金面まで飾らずにお話して頂き、とても充実した楽しい時間を過ごさせて頂きました。
その後完成見学会に何度か足を運んでいるうちに、木の香りに包まれた吹き抜けで開放感ある家で産まれてくる子供の成長を見届けたいという思いが強くなり、家づくりをお願いすることに決めました。
家づくりのための打ち合わせでは、私たちの要望を親身になって聞いて下さるとともに悩んでいる時は、適格で納得のいくアドバイスをして下さり夫婦共々満足のいくものになりました。
現在は子供も無事産まれ、今から自分たちの家で子供の成長を見守れる生活に期待を膨らませています。
このように充実した家づくりができたのも、営業部長の田中様をはじめ、現場監督の和田様、棟梁の藤澤様、家づくりに携わって下さったすべての皆様のおかげであると感謝の気持ちでいっぱいです。
今後ともお世話になることが多々あるとは思いますが、これからも末永くよろしくお願い致します。
安曇野市穂高 H様 (2021.4)
私にとって、マイホームは「夢のまた夢」でした。職業柄引っ越しが多いこと。夫婦共に長男と長女であり、家を建てる場所に悩んでいたこと。そして、凝り性の私は、雑誌や建築本などを山のように読み、どんどん家の理想が膨らんでいたこと。様々なハウスメーカーさんや工務店さんに足を運んだり、ネットで土地を探したりしても、現実には何も決まらない。夢ばかり膨らんで実現しないもの、それが私にとっての家でした。
しかし2020年に入り、妻が転職を考え始めたことで状況は一転します。急に現実的になってきた家づくり。妻が行ってみたいと誘ったのは「雰囲気が好き」という木族の家さんのオープンハウスでした。この時見た見学会の家は、コンパクトだけど上品で、木の暖かさに溢れていて、そして温かい家でした。格好つけ過ぎていないけど、質が良く、妻は一目ぼれし、私も「建ててもらうなら、こんな家がいい」と感じ、すぐにお願いすることにしました。
私たちが対応していただいた大月社長は、懐の広い方でした。自分が諦めかけていた夢「平屋がいい」、「大きく回遊できる家がいい」、「収納の配置にはこだわりたい」などを恐る恐る伝えると、(「この予算じゃ無理ですね」と言われると思っていたのです。)「できますよ」、「できるように考えてみましょう」と受け入れてくれ、実現してくれました。この後何度も感じることですが、木族の家さんはただ家を建てるだけではなく、本当に私たちの思いに、親身に対応してくれる方達だと感じました。
基礎工事や上棟を身近で見せてもらったり、打ち合わせを重ねたりする中で、木族の家さんの標準の仕様それぞれに、確かなこだわりがあることも知りました。そんなことも知らずに契約したのか、と怒られそうですが、現場が進んでいく中で、教えて頂いたり感心させられたりすることが多く、何度も「木族の家さんにしてよかったなぁ」と思えることは幸せでした。また、現場監督の和田さんは、私があれかこれかと悩んでいるところについて、一緒に悩んでくれました。確かな知識があり、自分の考えもあるのにも関わらず、私のやりたいことも尊重してくれました。社長と同じ、「できるように考えて」くれる方でした。棟梁の岡本さんを始めとした大工さん方は、忙しい工期でお願いしてもらったのにも関わらず、なかなか顔を出せない私にいつも温かく接してくれました。それらの一つ一つに、家づくりに対する確固たる信念と、どこまでも親身になって取り組んでくれる姿を感じ、改めて木族の家さんにお願いして良かったと実感しています。「夢のまた夢のマイホーム」が「まさかの現実」となったこの出会いに感謝でいっぱいです。
この幸せな家づくりに関わってくださった、すべての方に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。そして、これからも末永くよろしくお願いいたします。
松本市並柳 W様 (2021.3)
私たちは5年くらい前から持ち家を考え始め、地元の工務店を中心に数社で検討を開始しました。
各社の見学会に参加したところ、地元の県産材を使用しながら木のぬくもりが感じられ、明るく、おしゃれなデザインの木族の家さんの家づくりが気に入り、見学会が開催される度に参加させていただきました。
そんな中、始めにご挨拶いただいた大月社長には、まだ建てる土地も決まっていない時期からとても親切、丁寧にご対応いただき、色々と細かい仕様等に関してもご相談に乗っていただきました。特に勉強熱心で、私たちの質問、疑問や提案に対して真摯にご対応いただき、不安を残すことなく家づくりを進めることができました。
本当にありがとうございます。
現場担当いただいた和田さんには、細かい注文までしっかりと聞いていただき、過去の経験なども踏まえて、時にはアイデアを提案いただきながら、家づくりを一緒に考えていただきました。
おかげさまで、本当に納得した家をつくることができたのではないかと思っています。ありがとうございます。
棟梁の鳥羽さん、大工の皆様には、例年になく寒い年で、さらにコロナの影響で大変な時期にもかかわらず、大変丁寧な仕事をいただき本当に感謝いたします。
建築途中の見学時に、子供たちが大騒ぎしても笑顔で迎え入れていただいた鳥羽さんには本当に感謝の言葉しかありません。
最後に、木族の家さんで家を建てるにあたり、家は購入するものではなく、多くの人、モノが一緒になって作り上げていくひとつの作品なのだと改めて感じました。
関係いただいた皆様、誠にありがとうございます。
完成まであともう一歩のところまで来ましたが、家族一同楽しみにしております。
改めて今後ともよろしくお願いいたします。
松本市梓川 K様 (2021.3)
アパート暮らしも手狭になり、家族4人で安心して暮らせる家が欲しい。との思いから私達の家づくりはスタートしました。
長野の景観を活かせる開放的な家を作りたいと思い、木族の家の完成見学会に足を運びました。
家に入った時の木の香り、木ならではの温もりに暖かみを感じ、私たちの思い描いていた家がここにあると思い、木族の家で建てる事に決めました。
初めての事で不安だらけの家づくりでしたが、スタッフの方々がとても親切に対応してくださり、安心して進める事ができたと思います。
無理かなと思う要望も、いつも真剣に聞き一緒に悩んでいただき、時には率直な意見もいただきながらの打ち合わせはとても楽しかったです。
「人は城 人は石垣」というように家づくりも人で決まると思います。
木族の家の素晴らしいスタッフの方々との出会いに、心から感謝しています。
本当にありがとうございました。
松本市波田 S様 (2021.3)
とある事情で妻と新居建築を決断した2020年5月、自分で書いた間取り案を数社に提示した中で、原案を超えるご提案を持って来てくださったのが、木族の家の寺島さんだけでした。
左片流れのシンプルでキリッとした佇まいが気に入り、その後、毎週のように見学会にお邪魔してお話を伺うにつれ、木族の家さんなら我々の夢を想った通りの形にしてくださるに違いない、と確信しました。
妻の夢だった「階段壁埋め込み本棚」が決め手となって、木族の家さんに正式決定してからは、土地の赤松抜根造成からカーポート設置まで何もかもお任せする事ができて、心強い限りでした。
具体的なお打ち合わせに入ってからも、ご提案に含まれていた張出パントリーに始まり、温泉宿風のウッドデッキや犬達のための土間付き玄関、シーリングファン付き吹抜広間などなど、欲しいもの全てが思い描いた通りに実現できる事を実感し、寺島さんや和田さんとのお打ち合わせが毎回、とても楽しみでたまりませんでした。
特に、後からの思い付きで次から次へと五月雨式でご相談した、バルコニーや室内窓や玄関手すりやオーディオボードやニッチ棚など、言えば何でも快く引き受けてくださって、本当に驚きでした。
極め付けは、年が明けて引渡しまで3ヶ月を切ってから思い付いたペレットストーブ。こんな大物の突発依頼まで二つ返事でご対応頂き、木族の家の皆様と家自体の両方の懐の深さに心底、感激しました。
人生の折り返しで決心した夫婦渾身の我が家を、これ程までに素晴らしい家に仕上げてくださった、木族の家の寺島さん和田さん他スタッフの皆様、棟梁のトシさん他大工現場の皆様、Vestaの小松さん、その他、新居建築に関わって頂いた全ての方々に心より感謝を申し上げます。そして、どうぞ今後ともよろしくお願い致します。
安曇野市穂高有明 K様 (2021.2)
親と同居しなければならなくなり、先ず考えたのがリフォームでした。70坪の広い家だったので設備の更新と断熱工事をお願いしたところ、びっくりする見積りが。
建て替えに切り替え、住宅展示場や見学会を回りました。そうした中ネットの口コミで県内産木材を使う木族の家さんを発見。
アポをとってお邪魔し、対応してくださったのが田中会長です。損得でなく、喜ばれる家を提供しようとしている志が伝わってきます。その人柄と誠実さに心動かされました。
最終的には3社に絞り提案をもらい、木族の家さんの間取りが一番しっくりきました。仕入れ値そのままの見積りも明朗です。
建築系ユーチューバーさんが出始めた頃で、ラクジュの本橋さん、断熱の鬼松尾さん、構造塾(木族の家さんがメンバーだと後で知りました)の佐藤さん等々、30年のトータルコストを考えると高断熱高気密住宅であるべきだと知りました。
最終的にはG3グレード、C値0.4、耐震等級3を目標に仕様を詰めました。設計の下里様には聞きかじった情報を基に沢山のお願いをしました。室内循環フード、ダクトレス第一種換気など素人考えにもかかわらず実直に対応して頂きました。凄いと思ったのは、「無理です!」と言わない事。その臨機応変さが地元工務店さんにお願いする大きなメリットだと思います。画一的ではない、本当にオリジナルの家が建ちます。任せっぱなしではなく、協同作業ですね。
解体、地盤改良から始まり上棟式は棟梁さんが勢揃い、あーっという間に骨組みが完成です。どの棟梁さんも実に手際よく、プライドを持って仕事をしているのが分かりました。関係業者さんどこをとっても技術力は勿論、人柄などトータルレベルが高いのには感心します。現場にお邪魔し、初めて見る工程一つ一つを丁寧に教えてもらいながら家づくりの経過を楽しむことが出来ました。
もしまた家を建てることがあれば下里様と坂井棟梁親子様にお願いしたいと思っております。末永くお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。
諏訪市城南 T様 (2021.2)
長野県に住むなら、北アルプスがきれいに望める土地がいいな、建物は木造平屋がいいな、というのが私たちの理想でした。しかし、本格的に土地探しを始めると、理想とする土地がない、平屋は思ったよりも価格が高いという現実に直面しました。
そんな中、木族の家様へ相談したところ、ちょうどこんな土地がありますよ、と紹介され、その日のうちに下見をして、まさに理想の土地!に出会いました。そして、土地の購入から建築まで木族の家様にお世話になることを即決しました。
その後、県外での生活だったため、メールや電話で相談することも多かったのですが、その都度丁寧に対応して頂き、安心して家づくりを進めることができました。
また、コンパクトでシンプルな家というこだわりを丁寧に吸い上げて下さり、着々と理想の家が出来上がっていきました。
今は新天地での生活・子育てを心待ちにしています。
最後に、木族の家様をはじめ、寒い時期に確実かつ迅速に施工して頂いた大工さん、その他建築に携わって頂いた全ての方に感謝を申し上げます。
安曇野市豊科 Y様 (2021.2)
子供達も巣立ち、築42年の自宅は老朽化が進み、家内と何時かはと考えていた新築建替えを思い切って検討する事にしました。
一昨年の8月に始めて見学会にお邪魔した際は終了5分前に到着したにも関わらず、田中さんに快くご対応頂き、お盆の最中でしたが打合せの日程を調整して頂きました。見学会はつい最近まで毎回の様にお邪魔して30軒、何れもお施主さんの想いが伝わってくる素敵な建物で参考になりました。
間取り決めは施主の要望が多過ぎてかなり時間を要しましたが、私達の希望を一つ一つカタチにして頂き昨年9月に着工となりました。施工中の急な変更にご対応頂いた現場監督の寺島さん、岡本棟梁の丁寧な家作りは正に職人技でした。
心地良い木の質感と陽の光が入る様に大きめに設定した窓、吹抜けのある明るい空間、少し軒高を抑えたモダンな外観がとても気に入っています。また家内が可愛がっているネコが退屈しない工夫や家事スペースも出来ました。
太陽の恵みを頂きながら木の温もりある空間でネコと寛ぐ3人家族の家、時々帰省して来る子供達が集う新築マイホームライフがとても楽しみです。
木族の家の皆さんありがとうございました。今後も宜しくお願いします。
松本市内田 M様 (2021.2)
安曇野に小さな家を建てたい、という長年の希望を木族の家さんに叶えていただきました。
全国展開のハウスメーカーのモデルハウスも見学しましたが、できれば地域に密着した造り手がよいと考えていました。
そんななか、見学したときの木の匂いのする家に安心感を持ち、思い描いてきた家を建てていただけそうとの直感から、木族の家さんにお願いすることにしました。
田中会長は希望を丁寧に掬い上げて形にしてくださり、寺島さんは着実に詰めてくださいました。棟梁さんの真剣な作業ぶりにも信頼感を寄せました。
コロナ禍での進行でしたが、だからこそ家造りが明るい希望となりました。感謝の気持ちで一杯です。
本当に有り難うございました。
安曇野市穂高 M様 (2021.1)
結婚前はお互いに一軒家で過ごしていたので慣れないアパート暮しは私たちには窮屈感があり自分の家が欲しいと早くから思っていました。
そんな中たまたま紹介されて行った、夫婦共に人生で初めての見学会で担当してくださったのが大月さんでした。景色のいい田んぼの真ん中みたいな所に住みたいと話したところ「こんなところがあるよ」と紹介してもらったのが今の場所でした。
他のメーカーさんの見学会にも行ったりもしましたが木族の家さんの木をふんだんに使った家、そして理想の土地が忘れられず私たちの家造りをお願いすることにしました。
なるべく仕切りの少ない開放的な家にしたい、お互いに好きな時間を過ごせる土間、二階のフリースペースにこだわり、そして二人が大好きなお風呂は特別な空間にとお願いしました。
次々と出てくる希望(わがまま笑?)を笑顔で受け止めて下さった寺島さん、よりよい案を一緒に考えて下さった大月さん、それを実現して下さった大工さん方々にとても感謝しています。
思いがけず授かった娘と三人で土間やフリースペースで遊べることを楽しみにしています。ありがとうございました。
安曇野市豊科 Y様 (2020.12)
初めて見学会に行ったのは約2年前、きっかけは木族さんの本社前に置いてあった案内チラシでした。素敵な雰囲気の工務店だな、というくらいの軽い気持ちで見学会に参加した私達ですが、親切にわかりやすく説明してくださった営業の田中さんに夫婦揃ってほれ込みこの方のいる会社ならきっとすてきな家になると思ってすぐに決めました。
田中さんはこだわりの多い私達のたくさんのリクエストに応えてくださり、現場監督の和田さんには照明、造作をはじめとした家の機能面全般の相談を親身に聞いて下さり多くの的確なアドバイスもいただきました。そして、優しく頼もしい人柄の棟梁の大竹さんをはじめ、スタッフの皆様の誠実で丁寧な仕事振りを経て私達の家は完成しました。
こうして振り返ってみると、家づくりにおいて「誰に建ててもらうか」というのは非常に重要な要素だったと感じます。そんな私達にとって木族さんとの出会いはとても幸運なことでした。家族の成長を温かく見守ることのできる家になり満足しています。
これからの生活が待ち遠しいです。この場をお借りして、私達の家づくりに携わってくださった全ての方にお礼申し上げます。本当にありがとうございました!
松本市波田 O様 (2020.12)
家づくりを考え始めたとき、木のぬくもりを感じられるあたたかい家で子どもたちの成長を見ていきたいと思い、木族の家にお願いすることにしました。
営業道元さんには何度も間取りを提案していただき、また打合せのたび子どもたちと遊んでいただき、現場監督道男さんには私たちの希望を図面に起こしていただきました。
一階で生活動線が完結できるコンパクトな間取り、家族みんなが自然に集まる明るくあたたかいリビング、大きな窓から景色が見えるカウンター、ごろりとお昼寝のできる畳スペース、棟梁鳥羽さんに作っていただいた造作のダイニングテーブルや収納、ルンバの基地。
こんな家に住みたいというたくさんの希望を形にしていただき、これから家で過ごす時間がとても楽しみです。
ご縁に感謝しています。ありがとうございました。
北安曇郡池田町 N様 (2020.11)
家を作るなら夫婦共に絶対に木の家が良いと思い、何社か見学する中で木族の家さんの作るぬくもりがある木の家を建てたいと思いお願いしました。
去年の秋から家づくりを始めてあっという間に1年以上が経ちました。
決めることや打ち合わせがたくさんあり大変なこともありましたがアレルギー持ちの我が家には絶対必須だった洗濯物専用の部屋やカウンターがついたかっこいいダイニングキッチン。あげればきりが無いくらいこだわりが詰まった家になりました。
家の様子を見に行くと、毎日大工さんや職人さんが一つ一つ丁寧に作ってくださる姿に感動しました。また、担当さんと現場監督のW寺島さんにはわがままをたくさん言ってしまいましたがその度に一緒に悩んで頂き助かりました。
これから家族で住むのがとても楽しみです。大変お世話になりました。ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願い致します。
安曇野市穂高有明 I様 (2020.11)
何となく自分たちの家を考え始めてから、色々な見学会に足を運びましたが、その中でも木族さんには何度もお邪魔させて頂きました。
見学会では、実際のお家のサイズをリアルに感じることができ、お施主さんのこだわりが参考になることもたくさんありました。
わたしたちの「ちいさな小屋のような木の家」という漠然としたイメージを丁寧に聞いて下さり、打ち合わせでは「なるほど!それいいですね!!」というようなアイデアをひとつひとつ形にして頂きました。
色んなことがなかなか決められず、ご迷惑をおかけすることも多々あったのですが、たくさんのワガママを可能な限り叶えてくださり、わたしたちらしいお家が完成しました。
キッチンを中心に人が集まり、家族や友人たちと過ごす時間をとても楽しみにしています。
わたしたちの理想を形にしてくださった木族の家のみなさまには、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
松本市寿 Y様 (2020.10)
H様より
木族の家の完成見学会に初めて伺ったのは5~6年前の事でした。それから毎年何軒かの見学会に出向き家を建てる気があるのかわからない様な私達に毎回丁寧に説明して頂きました。築50年以上経過した我が家は冬になるとすき間かぜが入り、外気の寒さより家の中の方が寒いというような状態でした。
母に“暖かい家に住んで欲しい”と思い早く建て替えをしなければと思いつつ色々な出来事が重なり決心がつかずにいましたが、どうしてもあの木のぬくもりや香りが忘れられずお願いすることに決めました。
新しい家の希望を伝え設計の下里さんをはじめ、現場監督の寺島さん、コロナ禍だったり長梅雨、明けたと思ったら猛暑!とても大変な中での建築、頑張って頂いた大竹棟梁や大工さん達のおかげで残りの人生新しい家で暑さ寒さを気にせずに過ごせそうです。
田中会長さんに出会えてとても良かったです。ありがとうございました。
松本市笹部 H様 (2020.09)
まず最初に、素敵な家を建てて頂き、ありがとうございました。
間取りから設備等、こちらの細かい要望にも丁寧に対応して頂き、私達の思い描いていた理想的なマイホームが出来たと思います。無理難題を沢山言ってしまいましたが、完成したマイホームの想像以上の出来に、家族一同とても満足しています。私達の家づくりに携わって下さった全ての方々に、心から感謝いたします。
最後になりましたが、木族の家の益々のご発展をお祈り申し上げます。
松本市寿 M様 (2020.9)
当初はネットを使っての資料集めからスタートし、漠然とした生活スタイルを、資料と照らし合わせてイメージを作っていく作業でした。
このぐらいの価格帯なら自分達でも生活していけると思い、色々な会社に直接問い合わせをしてみましたが、私の夢を語ると、どこの会社もなかなか厳しいと言うばかり。
土地探しと並行し、なかなか良い返事をもらえる会社に出会えないまま約1年が経とうとした頃、木族の家に電話を掛け、田中会長と電話で話をする機会がありました。
今までどこの会社やメーカーも首を縦に振ってくれなかったのに、ものの数分の電話で、うちで引き受けますと言ってくださったのです。夢を諦めたくなかった私は救われた気持ちでした。
その後、何度か見学会にも行かせていただきましたが、そこで初めて木族の家さんの家造りの良さ、暖かさ、を知る事になり、本当にいい会社に巡り会えたと実感しました。
家造りもそうですが、沢山の事に力を貸してくださった田中会長、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
松本市鎌田 K様 (2020.8)
長男が生まれ徐々におもちゃや絵本が増えるにつれ、遊びの場所を確保しつつおもちゃが入ったカラーボックスなどをどこに置くか悩むことが増えていきました。「将来は収納棚と子どもが遊べる部屋が確保でき、ゆったり暮らせるマイホームを建てたい。できれば親子で学習できる勉強机も欲しい」これが私たち夫婦の夢となっていきました。
夢の現実に向け、住宅メーカー見学をスタートさせ10件ほど回りましたが、希望する造作机などに出会えないこと、家の規格が決まっていて収納棚を希望の場所に作ることができないことなど悩んでいました。また、20年後、30年後のメンテナンスをできるだけ減らしたいと考え、外壁は塗り壁にしたいというのが夫婦共通の希望でした。
そんな折、広告で木族の家を知り見学会に足を運んだ際、収納棚を要望に応じて作ってくれる&子どもの遊び空間と仕事をする空間もつくることができるという点が気に入り、また外壁も塗り壁であるという点から木族の家に決めました。
建築に際しては、担当の下里さんに多くの要望を聞いていただき、打ち合わせの際は「机の下に本を入れる収納棚が欲しい」や、「2階からの転倒防止のための柵を作って欲しい」など、沢山の要望にその都度丁寧に対応していただきました。特にこだわったのは学習机付きのスキップフロアーで、1階の部屋全体が見渡せてお気に入りの場所となりました。将来は教材を並べ、親子で勉強したいと考えています。また、大工の鳥羽さんの作業もとても丁寧で、玄関の庇(ひさし)や収納棚、緩やかなカーブを描いた階段など、どれをとっても見事で木のさわやかな香りが吹き抜ける和風テイストの納得のいく住宅になりました。また、スーツなど衣類も多い我が家にとって沢山収納できるウォークインクローゼットは作ってよかったと思います。
ステキな家にできて親子共々、大満足です。
安曇野市穂高 S様 (2020.8)
建築予定地が決まり、家の間取りもできた頃、建築依頼先の工務店の事情により私たちのマイホーム計画は白紙になってしまいました。ここまできて、どうしたらいいものか悩んでいた時、以前土地探しでお世話になった事のある木族さんの事を思い出しました。会長さんに今までの経緯をお話ししたところ、親身になってお話を聞いて頂き今ある間取りをもとに引き受けてくださる事になりました。
それから、完成見学会に何度か行かせて頂きました。木をふんだんに使ったおうちは木の香りと温もりにつつまれていました。また、施主さんのこだわりや、思いが伝わってくる素敵なおうちばかりで、自分たちの家造りの夢がどんどん膨らんでいきました。
大切な家族である愛犬スペース、吹き抜けがある明るいリビング、造作カウンターのあるキッチン、その他にも私たちの家には沢山のこだわりが詰まっています。これから、南側の庭には自分たちでこだわりのドッグランを作ろうと計画しています。
木族さんのおかげで私たちらしいおうちが完成しました。おうち造りを通して出会い、お世話になったすべての方々に感謝の気持ちを持って新しいおうちで毎日を大切に生活していきたいと思っています。私たちの家造りにご尽力頂きまして、本当にありがとうございました。
松本市里山辺 K様 (2020.8)
松本に来て7年。私達の子育て方針にぴったりな自然豊かなこの街で末長く暮らしたいと思い家を構えることを決意いたしました。土地探しには当初から苦労しておりましたが、たまたま今回の土地を紹介していただくことができ、いよいよ家作りがスタートしました。
その後はハウスメーカー、工務店とそれこそ目に見えるところは片っ端から相談しました。しかし、私達が求める「内壁は漆喰、外壁は塗壁で木を沢山使った家」はいつも何かを諦めなければならないという状況でした。そんな中、ネットで「木族の家」さんを見つけそれこそ藁にもすがる思いで相談に行きました。そこでO社長とまさに運命の出会いをしました。(笑)何よりも印象的だったのはこちらのやりたいことを全て「できます。できるように考えてみます」というとても前向きな姿勢で接してくれたことで、「木族の家」さんなら私達の理想が実現できると思いお願いすることとしました。
打ち合わせが進んでいくにつれて現場監督の185cmのWさん、スタイル抜群の棟梁Oさんを初めこちらの本当に細かいと思われる、それこそミリ単位の要求まで全て丁寧に聞いて実現してくれました。ここでは書ききれないことがまだまだたくさんありますが、文章が長くなりすぎたのでここいらで締めますが、改めて本当に「木族の家」さんにして満足しております。ありがとうございました。
松本市庄内 I様 (2020.7)
家を建てようと計画し、住宅展示場やいろんな建築会社のモデルルーム、完成見学会に足を運びました。その中の1つが木族の家さんでした。
ふんだんに使われた木の香りや明るい雰囲気が気に入りましたが、自分達の予算では希望の大きさの家は造れないだろうと諦めていました。
その後、何社か見積もりを取り、間取りや設備の話をしていく中で本当にこの中から決めてしまっていいのかと悩んでいるところに木族の家さんの完成見学会のお知らせを見つけ、とりあえず行ってみようと軽い気持ちで見に行きました。
入った瞬間やっぱりこの木の香りのお家に住みたい!と思い、思い切って田中さんに自分達の予算で理想の家が建てられるか聞いてみたところ大丈夫だと返事をいただいたので木族の家さんで建てることを決めました。
二世帯ということで共有部分は家族みんなで、独立部分はそれぞれの世帯が生活しやすいシンプルな間取りに設計してもらいました。親世代の大容量のパントリー、和室続きのリビング…子世帯も広い洗面脱衣所を設け、雨の日の物干し場を確保したり、勾配天井で部屋を広くおしゃれに見せたりと工夫をしてくださいました。
田中さん、寺島さんにはいろいろ相談させてもらい、こちらの希望を聞いた上で改善点の提示もしてもらい心強かったです。そのおかげでとても素敵なおうちが完成しました。
お二人をはじめ、我が家の家づくりに携わっていただいた木族の家のスタッフ皆様に感謝いたします。本当にありがとうございました。
安曇野市穂高 T様 (2020.7)
娘の保育園入園を機に地元に戻り、実家の裏に家を建てることを決めたのが、今から一年半前。ただ、その頃の私たちは、どんな家を建てたいのか具体的なイメージも無く、住宅展示場や様々なメーカーの完成見学会に足を運んで、まず家のイメージを固めることから始めました。
そんな中でたまたま訪れたのが、木族の家さんの完成見学会。玄関を開けた瞬間に、心地良い木の香りに圧倒され、「これだ!」と求める家のイメージが決定。
そこから、「木を多く使い、木の温もりを感じることが出来る家」のイメージで、工務店選びを本格的に始めました。いくつかの候補から営業の田中さんの真面目な人柄に惹かれ、最終的に木族の家さんにお願いすることになりました。
あの時から今日までの約一年。あっという間でしたが、R型の玄関、珪藻土の内壁など理想がかなった家となり大満足です。
完成見学会でお会いしてから、今日まで全てにおいてお世話になった田中さん、私達の曖昧で漠然としたイメージを見事に実現して頂いた現場監督の和田さんや大工の坂井さん親子をはじめ、我が家の建築に関わった全ての方々に心から感謝致します。
この家で始まる新たな生活が、家族一同今からとても楽しみです。
東筑摩郡山形村 M様 (2020.6)
約2年前、新居建築を考えていたおり、父が一押ししていた木族の家の完成見学会に足を運ばせていただきました。その後複数のハウスメーカー・工務店などを見学しましたが、やはり木族の家にお願いすることに決めました。
スタート時は敷地内同居の予定でしたが、紆余曲折をへて旧家を取り壊して2世帯住宅にすることになりました。昨年5月頃に御提案いただいた間取りの平面図を元に、家族でいろいろ検討しながら田中部長さんにアドバイスをもらいつつ間取りの決定にこぎつけました。
建築がスタートして上棟の時には一日楽しく見学させてもらいました。その後の複数回の打ち合わせでは、現場監督の和田さん、棟梁の鎌倉さんにはいろいろ内部造作や、旧家の床柱や欄間など建具の再利用を要望通り叶えて頂き大変感謝しております。
検討から約2年、何とか完成まであと一歩になり、新居での生活を家族皆で楽しみにしております。
最後に田中部長さん、現場監督の和田さん、棟梁の鎌倉さんをはじめ家造りに携わって下さった大勢の皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
松本市新村 Y様 (2020.6)
「木族の家」って面白い名だな、これが私の第一印象でした。木族の家さんが手がけた友人宅に魅せられた数年後に、縁あって私達も同じ工務店さんに家づくりをお願いすることになりました。
営業の道元さん、現場監督の和田さん、大工の坂井さん親子をはじめ、木族の家さんの熱心なお仕事ぶりを間近で拝見し、毎度頭が下がる思いでした。私達のアイディアを取り入れるだけではなく、時には豊富な経験に裏付けられた想像の斜め上をいくアドバイスをいただき、私達が目指した「こどもが大人になっても帰りたくなるような家」が出来上がりました。
生活スタイルに合った間取り、工夫を凝らしたデザイン、使いやすく理にかなった造作など、担当さんと一緒にひとつひとつ作り上げていく、そんな楽しみ方ができるのが木族の家さんの家づくりの醍醐味です。今回の家づくりを通じてたくさんの社会勉強をさせていただきました。これからも多くの方の夢をかなえる家づくりを続けてください。影ながら応援させていただきます。本当にありがとうございました。
松本市里山辺 T様 (2020.5)
約3年前に穂高の完成後(実際に住まれてから数年経過後)見学会に参加して、木と漆喰の清涼感に惹かれお付き合いが始まりました。担当の寺島康様にはこちらの好き勝手な希望に粘り強く対応していただき、一昨年の12月に正式に契約となりました。それからも数多くの打ち合わせを重ね、ようやく昨年の11月に着工、少し養生期間を置いて今年の6月に完成となりました。
60歳を過ぎて引退後の終の棲家なので小さな家ですが、予算の許す限り漆喰と木にこだわり、実際に着工してからは現場管理の寺島道男様にも丁寧に対応していただき、満足できる家に仕上げていただいたことに感謝いたします。その家の持つ本来の性能、ランニングコストの安さ、劣化対策も重要ですがいずれも十分納得のできる物になりました。
これからも、できるだけ長いお付き合いができますよう健康で暮らしたいと思います。この家で暮らすことが楽しみでなりません。
最後にこの大変な時期(コロナウィルス感染症拡大)にもかかわらず、完成時期の遅れもなく引渡ししていただけること重ねて感謝いたします。
大町市常盤 I様 (2020.5)
この度は「木族の家」さん、そして下里さんには大変お世話になりました。特に忙しい昨年の後半、急な工事でどこの建築会社も対応が出来ない時に、快く相談に乗っていただいて的確な対応をしていただきました。本当にありがとうございました。
『安曇野の小屋』、そんな想いのもと一人二人にちょうど良い?本当に小さな大人の「隠れ家的な家」、そしていろいろな思いが入った小屋が出来ました。
完成にあたり施工に携わっていただきました基礎屋さん、設備屋さん、電気屋さん、板金屋さん、建具屋さん、建材屋さん、そしてもちろん大工さん、その他工事にお力をいただきました皆さんに心より感謝いたします。ありがとうございました。
安曇野市豊科 T様 (2020.4)
結婚を機に夢のマイホームを検討し始めました。家づくりについて無知な私たちはとりあえずどこの誰に相談したらいいか全く分からない状況でした。そんな時職場で実際に家を建てた人に相談しました。そんな私に同僚は「僕は木族の家で建てたよ。家づくりを考えているなら一度相談してみたら」と言われ大月さんを紹介して頂きました。夜遅かったにも関わらず、その日のうちに私の相談に乗ってくれました。紹介してくれた同僚も大月さんと和田さんにとても感謝していたこと、又初めてお会いし、相談をしてみてこの人達なら絶対大丈夫という直感から家づくりは木族の家さんにお願いすることを決めました。
土地探しやローン、デザイン、車庫のこと、造成のこと等あらゆる相談に熱心に対応して頂きました。着工してからは棟梁の井口大工さんをはじめ多くの職人さん達のおかげで楽しい家づくりをすることが出来ました。打ち合わせではこちらの無理な要求にも快く応えて頂き、とても満足のいくお家を完成することが出来ました。
木族の家の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。これからも末長くお付き合いをお願いします。
東筑摩郡朝日村 K様 (2020.4)
一昨年の12月から予備知識も無く漠然と家探しをしていた中、展示場を周り現実離れした家を見ては疲れていた私達は、相談窓口から木族の家を紹介されました。
数多くの工務店から気になっていた木族の家!!直ぐに足を運びました。
アットホームな雰囲気で、人生設計にも無理の無いよう将来的なアドバイスも頂き、高い買い物に不安のあった私達は安心出来たのを覚えています。
木族の家は社員みんなで造る会社だと思います。沢山のお客さんを担当しながらも誰もが丁寧に答えてくれ把握してくれてます。
営業の田中さんは沢山の経験から希望通りの間取りを持って来てくれます。また私達の場合は土地からの出発でしたが、かなり面倒な手続きも抜かりなくやってくれたので本当に本当に助かりました!
現場でのいずれ隠れてしまう基礎造りはとても「貴重」で工程が面白いです!
監督の寺島さんはじめ棟梁の藤澤さん、宮川さん、お世話になりました。大工さん達もチームワークが良く建前の日は私達も現場に一日居て眺めておりました。まさに「ワンチーム!」楽しかったです。
内装では造作も素敵に造ってくれます。現場での打ち合わせを密にしてくれるのでわがままを沢山聞いてもらいました。そして木族の家の標準仕様もクオリティが高いなと思います。
また昨年の台風19号災害では木族の家も先陣を切って仮設住宅を建てるなど地域貢献も立派にされていました!カッコいいです!
これから素敵な無垢の家で生活が始まります。経年美化を楽しみながらこの家で沢山の思い出が出来ると思います。
私達の一大事を木族の家に託して良かったです。
松本市岡田町 S様 (2020.3)
夫婦ともにスノーボードが趣味で「趣味を全力で楽しむための家を建てたい!」という気持ちが抑えきれず、結婚式の日取りを決めるよりも先に『木の家』を売りにしているハウスメーカー・工務店をいくつも見学させていただきました。
勤め先の先輩夫婦が木族の家で建てたと聞き、興味本位で訪れた見学会の会場もなんと別の同僚のお宅。このとき案内してくださったのがベースジャンパー取締役の寺島康さんでした。寺島康さんとは趣味が似ていることもあり、なんとなく「この人になら私達の家を任せられるのではないか?」と直感的に感じていました。
苦労していた土地探しも運良く1年半ほどで終わり、木族の家を含む数社にプランニングをお願いしました。話を進めていく中で各社懸念事項がいくつかありましたが、見学会や打ち合わせで何度も寺島康さんに話を伺い、最終的には「木族の家になら安心して任せられる」と直感が確信に変わりました。
手前味噌ではございますが、スノーボーダー目線で考えぬいた家事動線ならぬアウトドア動線がカワイイ我が家の一番の見どころであり、見学にこられる皆様の賛否が分かれるポイントではないかと思います。
現場管理の寺島道男さん、棟梁の鳥羽さん・岡本さん、壁匠トーワの藤松社長をはじめ関わってくださった皆様のおかげで、満足のいく家づくりができました。寒い中本当にありがとうございました。
北安曇郡松川村 S様 (2020.3)
『暖かい木の一軒家に住みたい!』
子供達が少しだけ大きくなり、手狭のアパートで窮屈そうに裸足で遊ぶ子供達を見て決心しました。予算も頭に入れ見学会に出かけ、何社も何社も周り、やっとたどり着いた『木族の家』。
無垢のフローリングや暖かい木の造作家具に惹かれ本社に足を運びました。
会長が丁寧に対応してくれました。
予算の事や、どういう家に住みたいか、木の良さや暖かさ。
話していくうちに『木族の家』で建てよう。家族皆そう感じていました。
田中さんには土地探しからお世話になりました。心配な事や不安な事、ちょっとしたことも田中さんに聞きました。毎回丁寧に対応してもらい本当に感謝しています。田中さんのおかげで理想の家が出来あがりました。
自分たちの想いを汲み取ってくれる和田さん。どんな無茶を言っても形にしてくれました。
その他、家を建ててくれた大工さんやスタッフの皆様。皆さんのおかけでこれからの人生を共に歩む家が出来ました。
木の温もりのように、温かい家族が温かい家で過ごしていけそうです。ありがとうございました。
松本市里山辺 Y様 (2020.3)
現在の家の台所と居間が北向きで陽が当たらず両親が老後「暖かい家に住みたい」という希望があり、母の妹の親友からレオナ設備の岡田さんを紹介していただきました。信頼出来て、暖かい木の家を建てるなら“木族の家”がいいですよとすすめられ、早速寒中3月に完成見学会に初めて行きました。フローリングは冷たいイメージがあったのに足元から暖かく木のぬくもりを感じ「いいなぁ」と思いお世話になることにしました。
何もかもが初めての事ばかりで、両親からの色々な変更にも大月さんや和田さんが親身になって何度も相談にのっていただけたので、要望を叶えられて、どんどん楽しくなって喜んでいます。
建て方は10月の暖かい日和で良かったんです。今年の冬は、暖冬だといわれていますが朝日村は寒い!!雪も雨も降り、凍みる日も夜遅くまで頑張っていただいた棟梁の鎌倉さんはじめ多くの大工さん、工事関係者の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
(P.S. 夏なら涼しくて良かったのになあ(笑)と思っていると思います)
そのおかげで家に居るのが楽しみになってきている両親です。今後も末長くお付き合いよろしくお願いいたします。
東筑摩郡朝日村 S様 (2020.2)
木族の家の完成見学会に初めて伺ったとき、丁寧に作られた建具の統一感、狭さを感じさせない広がりのある間取り作りに感動しました。
そして何よりも心地よい木の香りで家中包まれていて、とても幸せな空間でした。
市内のほとんどのハウスメーカーを回り何十軒と見学会に参加しましたが、どこかでモヤモヤ感があり決めかねていました。
そんな中、木族の家の完成見学会に参加して、答えはすぐに見つかりました。
私たちが暮らしたいのは、こんな木の香りに包まれた、家族が心地よく暮らせる在来工法の無垢の木の家だと。
間取り決めから予算のことまで、何でも相談にのって下さった営業の田中さん、
私達の希望にひとつひとつ親身になって対応してくれた現場監督の和田さん、
棟梁の鳥羽さんは、物腰が柔らかく、家の構造などを丁寧に教えてくださり、安心して施工をおまかせすることができました。
そして、私達の希望が形になるまで、設計の下里さんはじめスタッフの皆様が情熱をもって家づくりをして下さり、私達もワクワクしながら家づくりを楽しむことができました。
これからも、木の家の心地良さを継承する地元に根ざした工務店として発展することを祈っております。
松本市神林 N様 (2019.12)
子供が出来た事をきっかけに夢のマイホーム探しを始めていました。縁あっていい土地が見つかり、当初は別の工務店にお願いする予定でしたが、たまたま行った展示会で他の工務店やハウスメーカーも知ったほうがいいと思い軽い気持ちで木族の家様に飛び込みました。突然の訪問にも関わらず快く私たちの話を聞いて下さったことを覚えています。
後日見させて頂いた家の外観や間取りは、まさに夢のマイホームでした。旦那の趣味を叶えたガレージ付の大きな玄関や造作テーブルを取り入れた使いやすいキッチン、開放感のある明るいリビング、収納たっぷりの造作家具等、他では出来なかった事がしっかり叶えられていました。また完成見学会にお邪魔した際、木本来のぬくもりや家全体で呼吸をしているような居心地の良さを感じ、子供にとっても住みやすい家であると思ったのも木族の家様へお世話になる決め手でした。
打合せでは一緒になって家をより良くしようとする姿勢に今後の家づくりを安心してお願いする事が出来ました。無理難題にも決してNoとは言わず「素敵ですね。」と時間が許す限り一緒に悩んでくれたことがとても嬉しかったです。
最初から最後までサポートして下さった営業の寺島さん、現場ならではのアドバイスをして下さった現場監督の寺島さん、寒い中立派な家を建てて下さった棟梁の藤澤さん、私たちの家づくりに関わって下さった木族の家スタッフ様には大変お世話になりました。お陰様で素敵な家が出来たこと本当に感謝しております。
今後も引き続き宜しくお願い致します。ありがとうございました。
松本市新村付近 K様 (2019.12)
結婚が決まってからなんとなく自分たちの家を早く持ちたいと思い、住宅展示場を見て回るようになりました。
妻の実家に薪ストーブがあり、体の芯から温まる暖かさを実感していました。私たちも薪ストーブのある木の家にしよう!!と2人の意見が一致し、偶然見つけた木族の家の見学会に足を運びました。
木をふんだんに使ったぬくもりのある家と担当してくれた田中さんの人柄に惹かれ、木族の家にお願いすることに決めました。
どんな家にしたいかもはっきりしていない中、沢山相談にのっていただき、また何度もプランの変更をお願いしましたが、快く引き受けてくださり私たちのイメージする家が決まりました。
建築が始まってからは、現場監督の和田さん、棟梁の鎌倉さんをはじめ、多くの大工さんに大変お世話になりました。
鎌倉さんには、わがままを言う私たちに根気よく付き合っていただき、納得する素晴らしい家になりました。これからの生活がとても楽しみです。
最後に、家づくりに関わっていただいた全てのみなさまに感謝いたします。ありがとうございました。
松本市空港東 K様 (2019.12)
築50年が過ぎ家の老朽化が進み、建て替えを考えていました。
ハウスメーカー、工務店の見学会、親戚の家の見学、住宅雑誌での検討の結果、家族全員の一押しで木の家=木族の家様にお世話になることにしました。
3世代、飽きのこない、冬も快適な床下暖房、前の家の床柱の再利用含め造作がある等、私達の要望を叶えていただける家をお願いしました。
平面図やイメージ画では想像しきれない、どんな家ができるのか、ワクワク、ドキドキ、楽しみの連続でした。もっとも次から次へとサクサクと決めていかなければならない大変さはありましたが(笑)
令和元年という覚えやすい年に新しい家ができること、本当に楽しみでした。天候不順の中での船出でしたが、そのぶん耐久性のある、しっかりした家ができたと思っています。また暖かい木の家で年越しができること嬉しく思っています。
営業の道元さん、現場監督の寺島さん、親子棟梁坂井さんには数々のアドバイスをいただき、また要望を叶えていただき大変お世話になり感謝しております。
今後も引き続きよろしくお願いします。ありがとうございました。
塩尻市広丘吉田 H様 (2019.10)
昔から家は木造で建てたいと決めていました。しかし、実際、様々な見学会に行ってみましたが工務店やハウスメーカーによって良い所が沢山あり決めることがなかなかできませんでした。
そんな時、木族の家の見学会に行った時に、木の香りと梁が表に出ている家を見た瞬間に「これだ」と思い決めました。なによりスタッフの方々の人柄の良さが一番の決め手だったのかもしれません。
計画し始めてから3年かかりましたが(農地転用に時間がかかってしまい・・・)木のぬくもりを感じられるすばらしい家を建てることができました。
大月社長をはじめ、家造りに携わって下さったスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
安曇野市明科 M様 (2019.9)
ハウスメーカーにはできない自分だけの家が良い!!という気持ちから木族の家に決めました。限られた土地なので難しいと思っていた希望の間取りなども叶えていただきとても満足しています。社員の皆様の力が無くては自分の家は形にできなかったと思います。自分だけの家を形にしてくれた社員の皆様には本当に感謝しています。
これからが本当のお付き合いになっていくと思いますが、これからも末永くよろしくお願いします。
松本市浅間温泉 N様 (2019.8)
当初は建売住宅をと考え穂高有明付近でと思いネット中心に物件を見学しておりましたが、どの物件も30年~50年程建った物ばかりで大規模なリフォームが必要で、これなら新築したほうが良いよねと話がまとまりました。妻の意向、自分の意向で木材を使った家を基本とし、住宅メーカー、工務店さん5~6社程見学会に行ったり話をしている中、木族の家様の本社にフラッと立ち寄らせて頂きました。まだどこに建てて頂こうかと悩んでいる中、お休みだったにもかかわらず大月さんが一人レシートを広げお仕事をしており、お忙しい中快く迎え入れて頂きました。
色々なお話をしているうち大月さんの人間性にとても親近感が湧き、いままで他の住宅メーカー、工務店の担当者の方には話をしなかった家族事情まで気が付けば話しており、内心木族の家さん、大月さんにお願いしたいなぁと思っておりました。
その後、妻とも話しながら木族の家様の見学会に見に行ったりし、お互いやはり木族さんがいいねと気持ちが固まり、建てて頂くことになりました。天然の木材、無垢材が子供の体や自分達にとって良く、そしてその空間や匂いが落ち着くのが決め手でした。妻もイチオシでした。
実際に家づくりが進む中イメージがぼんやりしている2人でしたが、大月さん自身の感性や経験や知識、また寺島さんからのアドバイスにより自分達のイメージする住みやすい、満足出来る「家づくり」が一歩、二歩、三歩と前進しており完成が楽しみです。最後となりましたが大月社長をはじめ木族の家様の皆々様にお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。そして今後とも末永くよろしくお願い申し上げます。
安曇野市穂高 N様 (2019.8)
今まで私たち家族が住んでいた家は築100年以上の農家住宅で、いわゆる古民家でした。
今は昔のように大家族ではないので使わない部屋がいくつもあり掃除をするのも大変で、床はきしみ柱もいくつか朽ちて雨漏りもし家全体がゆがみ放題歪み冬はすきま風が入り暖房をつけていなければ零度以下になるような状態で、日々不安を感じながら生活をしていました。
時々応急処置的に直したりしてどうにかやっていましたが、2011年6月に起きた長野県中部震災で壁にひびが入り一部床も沈みさすがにこれ以上は限界と感じ、大々的な改築もしくは建て替えをする事を決心しました。
それからは私たち家族の思い「楽に安心して長く暮らせる家」と100年以上ご先祖様が守ってきた家なので少しでもその「面影を受け継ぐ家」を形にしてくれるところを探すことにしました。
色々なメーカーさんや工務店さんを回りその中でいくつかの候補がありましたが、規格が決まっていてなかなかこちらの思うようにいかなかったり、結構高額になったりと頭を抱えている中。木族の家さんに伺ったところ「予算内でご希望に応えることが出来ると思います」と言っていただきそれから見学会にも何度か行き、今まで住んでいた家のような木を基調とした塗り壁の家で長期優良住宅の助成が受けられるという事で長期安心して暮らせる家である事を説明していただき木族の家さんに頼む事に決めました。
ですが施工してもらわないと分からない部分もあり、その時点では一抹の不安がありました。
実際に工事が始まり色んな職人さん達の作業しているところを拝見し、一生懸命まじめにしている姿と棟梁の大竹さんや現場管理である和田さんにその度に説明していただき少しずつ不安が解消され最終的には安心して完成を迎える事ができ工事に関わった皆様に本当に有難く存じます。
それと私個人の考えですが、家も生き物のようなものと思っています。なのでケガをすれば病気もします。そんな時カラダの事であれば、かかりつけ医に行くと思います。家であればかかりつけ住宅医(ホームドクター)に頼むことになる訳です。ですのでこれからも木族の家さんにはわが家のホームドクターとしてよろしくお願い致します。
松本市島立 M様 (2019.8)
「子どもを思う存分走り回らせてあげたい!」そんな思いから家を建てることを考えはじめました。木をたくさん使った家がいい!と思い探している中で、たまたま伺った事務所でお話を聞くうちに、木族の家なら私たちの理想にピッタリ!と、お願いすることを決めました。
「畳コーナーは2階」「手作りのステンドグラスをドアにはめ込みたい」「カップボードは造作がいい」など、当初は考えていなかった希望がたくさん出てきたのですが、その度に快諾、調整頂き、どんどん私たちの理想を叶えてくださいました。毎週のように家を見に行っては、完成していく様子が楽しみで仕方ありませんでした。
営業の田中さん、現場監督の寺島さん、鳥羽棟梁はじめ上条さんや応援に来ていただいた大工のみなさん、本当にみなさんにお世話になりました。いつも私たちの立場に立って考えてくださり、時には提案してくださったり、現場で変更したり、いい家を作りたいという気持ち溢れる皆さんに、ただ思い描いていただけだった理想を形にしていただきました。本当にありがとうございました。
松本市波田 S様 (2019.7)
この度は新居建築にあたり大変お世話になりました。木族の家様をはじめ、職人の皆様、建築に関わって下さったすべての皆様に深く感謝申しあげます。
思い返せば・・・家を購入しようと思い土地を探している時、何気無く現地に見に行ったのが、田中会長との運命の出会いでした。去年3月末に初めて貴社の完成見学会に行ったあの日から、ほぼ毎回見学会にお邪魔してしまいました。その度に、どの家もご家族ごとの生活スタイルや好みがたくさん詰まった素晴らしい家だと思いました。使いやすそうで工夫を凝らした間取りや建具、たくさんの窓など、「この家うらやましいな」と素直に感じました。
私どもの都合により建築スケジュールを調整し、多岐にわたってご尽力頂きありがとうございました。建築プランを考える打ち合わせでは、限られた予算の中で色々とご提案してくださった田中会長が、私のわがままな要望一つ一つを間取りやインテリアに反映してくださったので、打ち合わせが毎回楽しみでした。また、生活に便利なアイデアを細部に至るまで多数提案していただき、小さい家ながらも、より良い素材と飽きの来ないデザインにこだわりつつ、使い勝手の良さと快適な住み心地を追求することができました。
これから始まる新居での生活がとても楽しみです。世界にたった一つの素敵な家をありがとうございました。これからも末永いお付き合いをよろしくお願い致します。
末筆ながら今後の木族の家様の益々のご発展をお祈り申し上げます。感謝を込めて・・・
安曇野市三郷 H様 (2019.6)
昨年の夏頃、子供が小学生になる事もあり家を建てようと考え始めました。
何件ものハウスメーカー、工務店を周る日々の中偶然見つけた木族の家の木工教室。
それが私達と木族の家の出会いでした。担当の田中さんから家の特徴や会社理念をお聞きする中で「木の温もりを感じる家に住みたい」と強く思うようになりました。ただ、私達の理想は「ナチュラルで可愛い家」「白い塗り壁に茶色の屋根」「Rの壁」「格子の上げ下げ窓」などプロヴァンス風のお家でした。洋風の施工実績があまりないとお聞きし不安もありましたが私達の思いを伝えると「ぜひイメージするお家を造らせて下さい」と否定する事無く全て受け入れて下さりました。田中さんの誠実な人柄、この人と一緒にお家造りをしたいと思ったのが一番の決め手で木族の家にお願いする事に決めました。何度も打ち合せをし間取りから外観まで私達のイメージになる様に軒の出や窓の大きさまで細部にわたり変更を重ねていただきました。
本格的に家造りが始まってからは毎週のように現場を拝見させてもらい大工さんの手によってだんだんと形になっていく我が家を子供と一緒に見る事ができ嬉しかったです。
親子で大工の坂井さんにはとても丁寧な仕事をしていただき沢山の要望を叶えてくださり可愛いお家が出来た事本当に感謝しています。
頭の中でイメージしたり考える事決める事が沢山あり大変な面もありましたが、大工さんや職人の皆さん。いつも親身に相談にのってくれ私達の希望に全て迅速に対応して下さった田中さん。内部造作についてイメージを立体図にしてわかりやすくアドバイスを下さった現場監督の和田さん。
素敵なお家を設計してくれた下里さん。いつも優しい木族の家のスタッフの皆さん。携わっていただいた皆様のおかげで私達の想いが詰まった素敵な我が家が完成しました。
この場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
松本市 T様(2019.6)
結婚してから妻の実家で生活させてもらっていましたが、自分達の生活がしたいと思うようになり、アパートに住むか家を建てるか考え始めました。その中で家賃を払い続けるよりは家を建ててローンを払った方が良いと夫婦で考えが一致した為、新築することに決めました。
それからどの会社にお願いするか、土地はどうするか、更に悩む日々。土地は知り合いの地上げ屋さん等にも声をかけて探してもらい、会社は住宅展示場に行き、見学会等にも足を運びました。が、どちらもこれだ!というものはなく、、、そんな中、昨年4月に多くの会社が見学会を行なっており、近所の会場に行ってみました。その日妻は仕事で、私一人で知っているメーカーから回り、最後に行ったのが木族の家でした。
当時は名前も知らず、どんな家を建てているのかも全くわからないまま、地図を頼りに行くととてもかっこいい家が建っていました。その時から田中さんに案内して頂き、家に入ってもかっこいいところばかり。木の感じがとても好みの雰囲気でした。すぐに妻に連絡し、仕事終わりに合流して、時間外で再度見学させて頂きました。妻もとても気に入り、会社はその時点でほぼ決まりでした。その際に、田中さんが土地も探しますと言ってくださり、いくつも紹介して頂いた中で数ヶ月かけて今の土地に決まりました。
家の打ち合わせに入ってからは、私も妻も理想がたくさんありましたが、予算的にも現実的にもどこまで出来るかもわからず、取りあえず全てを伝えてきました。その度に田中さんは分かりますと共感して下さったり、難しいところは教えて下さったり、新しい提案をして下さったり、いつも真面目に丁寧に対応してくれました。和田さんにも私たちの急な要望や予定の変更など、わがままなことばかり言ってしまっていたように思いますが、その都度快く対応してくれました。
間取りを考えている際には下里さんと打ち合わせさせて頂き、見学会や打ち合わせに行く度に皆さんに声をかけて頂き、暑い日も天気の悪い日も藤澤さんを始め、大工さん達に家を建てて頂き、木族の家の全ての方に大変お世話になって完成を迎えようとしています。素敵でかっこいい家が出来たこと、心から感謝しています。本当にありがとうございました!
安曇野市穂高 W様 (2019.5)