
松本市の大規模リフォーム H様邸 :雨水排水工事
屋根の雨水を地下浸透させる為の工事です。 雨水を垂れ流しにしているお宅もまだまだ多いと思いますが、 雨水処理することは建物を長持ちさせる一つの要因です。
屋根の雨水を地下浸透させる為の工事です。 雨水を垂れ流しにしているお宅もまだまだ多いと思いますが、 雨水処理することは建物を長持ちさせる一つの要因です。
防湿シートを敷き込み捨てコンクリートを打設しました。 防湿シートは土壌から上がる湿気を防止し 捨てコンクリートは、型枠を設置するための墨出しに必要な物です。
住宅保証機構による検査が行われました。 金物の取り付けや、防水処理を確認し、無事に検査が終わりました。
基礎工事が始まりました。 まずは丁張と言われる作業から始まります。 建物の位置、基礎の高さを図面を元に、敷地に写していく大事な作業です。
鋼製大引を設置しました。 オンドルエコノのヒーターを設置する準備が整いました。 これからヒーター設置工事に入っていきます。
オンドルエコノの下地処理をしています。 基礎のスラブに断熱材を敷き込み、その上に防湿シートとウェスを敷きました。
天井、壁のクロスを貼る前に、照明器具の効率のよい配線位置の確認や 水回りの配管に亀裂がない事や、機器に確実に接続されているかを確認しています。
構造金物を取り付けました。 必要な部分に計算された構造金物を設置します。 取り付けの間違いがないかチェックをしました。
二階壁の断熱材を取付ました。 隙間が出ないように注意して施工していきます。 風通りがいいと涼しいです。 でも一階はオンドルエコノの砂利を乾かし中ですので、暑い
屋根の下の軒天、壁を施工するため、屋根の養生を行いました。 汚れや傷防止だけではなく、足の裏の暑さ対策にもなります。 今日は暑くなったので、屋根上は暑かったです
先日の杉板を加工し、カウンターとしてキッチン前に設置しました。 アイランドキッチン+70㎝幅の無垢板のカウンターが付きましたので、 ここで食事もでき、バーカウン
オンドルエコノの蓄熱帯の砂利を入れました。 本日は30℃くらいになる中、ネコ(一輪車)で建物内に運び入れました。 お疲れ様でした。
断熱材を壁に入れています。 アクリアウールという断熱材で、優れた断熱性能、耐久性能、吸音性能があります。
洗面脱衣室に鏡を取り付けました。 手洗い器の前にどーんと大きな鏡が取り付けられています。 椅子に座りながらでも、立ちながらでも鏡を使えるようにしました。
屋根材を施工しています。 今回はTルーフを言う製品を使っています。 ガルバニウム鋼板に天然石を吹付けてあります。 瓦と違い、軽くて地震にも影響を受けにくく丈夫で
蓄熱床暖房オンドルエコノの配線工事が行われました。 このマグネシウムヒーターに深夜電力で電気を流します。 このあとここに砂利を敷き込みます。
食品庫の収納及び物入の棚です。すべて可動棚になっていますので 物の大きさに併せて棚板の上下移動が出来ます。掃除機入れスペースも 設けてあります。
蓄熱式床暖房(オンドルエコノ) 床下の砂利(ビリ)で蓄熱します。 搬入時は砂利が湿っている為、ヒーターに通電し乾燥中です。 砂利がまんべんなく乾燥するようかき回
家づくりのことなら、
なんでもお気軽にお尋ねください
お電話でもお気軽にご連絡ください
※ 受付時間 8:45 〜 17:00
本社 ショールーム
〒390-0874
長野県松本市大手2丁目8-6
Tel 0263-39-8822 Fax 0263-39-8823
ワークショップ
〒390-1301
長野県東筑摩郡山形村 5687-8
Tel 0263-98-3855 Fax 0263-98-2347
copyright2018 長野県松本市の注文住宅はkizokunoie