築44年の家での生活。
ねずみの侵入で家が荒らされ、雨もりで天井と床が濡れ、極寒の風呂場で冬は命の危険を感じながらの入浴・・・。
過酷すぎる住環境。正直、家に帰りたくないと思うこともありました。
「安心して快適に暮らせる家がほしい」という強い強い思いを抱き続けていました。
そんな時、近所で木族の家の見学会があり、参加。玄関に入った瞬間、木のぬくもりと暖かさに感動。妻は「すごーい」「いいなー」を連発。「いつかこんな素敵な家に住む」と心に決めた機会となりました。
私達夫婦の思いが形になっていくのがとても楽しくもあり、うれしくもありました。現場での打ち合わせのたび、丁寧につくってくださっているのを感じ、感謝の思いでいっぱいになりました。「木族の家さんにお願いして本当によかったね」これは、打ち合わせのたびに私達夫婦の間で交わされた言葉でした。
下里さんや大竹棟梁はじめ多くの皆様のおかげで “安心で快適な長く住み続けることのできる家” が完成しました。本当にありがとうございます。
今は新しい我が家での生活がとても楽しみで、わくわくしています。
これからも末永くよろしくお願いします。
塩尻市広丘 K様 (2019.4)

大手ハウスメーカーにはない、外壁の塗り壁の雰囲気や、完成見学会での木族の家さんの独特な気品ある雰囲気に惹かれ、木族の家さんに決めました。
土地や家の購入に関する不慣れな手続きのこと等々丁寧に教えていただいた大月さん、また無茶なお願いを叶えてくださった寺島さん、大工の鎌倉さんをはじめ、多くの方々のおかげで家を建てて頂いたことに、大変感謝しております。
松本市島内 K様 (2019.4)

第1子が生まれてから家づくりを考えるようになりました。私たちが「わが家」に求めることは、耐震強度、断熱性、共働きなので私たちの生活スタイルに合ったスムーズな家事動線、予算内で建てられること。そして一番大切に思っていたことは、「家族の成長が残る家」でしたので、温かみのある木のぬくもり、大黒柱に子どもの身長を刻むなど成長の記録、振り返ると懐かしい生活痕が残るような家を建てたいと思っていました。
ネットや雑誌、住宅展示場などを回り大手工務店や地域に根差した工務店、設計事務所など沢山相談に行きました。2か所の工務店さんと最終契約一歩手前までお話を進めましたが、工務店さんの説明に納得出来ない部分があって不安が募り、断念せざるを得ませんでした。
正直、自分たちは「家づくり」に向いていない、大手の規格住宅やマンションを選択した方が良いのかと迷いました。他社さんの営業の押しが強く、一度はお断りしていた木族の家さんに心苦しくも、もう一度相談に行き、正直に私たちのこれまでの経緯や「わが家」に求めることをお話ししたところ、快く相談に乗ってくださいました。そこから回数を重ね、家の性能の説明と確認、プランの相談をさせて頂き、回数を重ねるたびに自分たちが納得出来ましたし、不安が解消され「わが家」の想像がどんどん膨らみました。
家の建設が始まってからも現場監督の和田さんから丁寧に現場説明と確認を受けながら、木や壁の色、造作部分の具体的なイメージを持ちながら選択出来たことも安心しました。また、これまでの経験に基づくアドバイスも頂けたので心強く感じました。
小さな子ども2人を伴っての打合せでしたが、子どもへの気遣いをしていただき、自宅での打ち合わせや営業の道元さんには沢山遊んでもらって面倒を見ていただき大変助かりました。
3年半ほど家づくりを模索していた私たちですが、家づくりで分かったことは、ただ性能の良い家が建てばいいのではなく、家の随所に感じる「わが家」を建ててくださる方たちの思いや姿勢、心遣い、そこに感謝や喜びを思いながら家とともに家族が成長できることが、私たち家族にとっての幸せだと思います。たくさんのお気遣いやご迷惑をおかけし、木族の家の方々には感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました。
松本市里山辺 U様 (2019.3)

山辺で土地を考えていた時にお手頃価格の土地を見つけました!そこで初めて木族の家を見学する事となり、たまたま話をした大月さんとまさかの気が合い意気投合!!その日に土地を購入する決断をし、勢いでの土地購入、お家作りという結果となりました(笑)
正直一戸建てを建てるなんて私達には遠い夢と思っていました。しかし、憧れだった「木の家」と木族の家のスタッフの皆さんと出会うきっかけがあったことで、子供や将来のために建てよう!と決断しました。
子供達も木族の家の和田さんやスタッフの方々に可愛がってもらい家も含めスタッフのアットホームな温かさに魅力を感じました!毎回打ち合わせも楽しませてもらい、素敵な家ができました!
スタッフの皆さんに感謝でいっぱいです!ありがとうございました。
松本市里山辺 K様 (2019.3)

始めは、住み慣れた古い家の安全性や快適性を求めて「リフォーム」を検討していましたが、リストアップした沢山の改造項目を眺めているうちに、「新築」することを決心しました。思い出の詰まった家でしたが、「木族の家」の方々にお世話になりながら構想を練りました。おかげさまで、日本家屋の良さを取り入れた希望通りの家を手に入れることができました。
これからは、この家の良さを味わいながら我が家の歴史を築いていきたいと思っています。解体から新築工事まで、多くの皆さんにお世話になり心より感謝いたします。
塩尻市大門 T様 (2019.3)

第一子が誕生し、子供を育てる環境を考えた結果、安曇野に家を建てることを決めました。
子供を育てる環境を考慮して木造住宅を検討し、調べてみて初めて出会ったのが木族の家でした。
内覧会に参加し、スタッフの方の誠実な対応に温かみのある人間性を感じ、また、木の香り温もりと木を使った造作家具を作って頂けることに惹かれ、木族の家で施工することを決めました。
打ち合わせを進めるなかで営業の寺島さん、現場監督の寺島さんに、とことん付き合っていただき、予算の範囲内で可能な限り理想に近づけて頂きました。
家族が穏やかに笑顔で日々過ごせる、素敵なお家が出来ました!!
ありがとうございました。
安曇野市三郷 T様 (2019.1)

長男の高校進学を機に家の建築を考えはじめ、他のハウスメーカーさんをいくつか回っていたのですが、「これだ」という感じがなく途方にくれていました。
そんな時一昨年の春頃に木族の家さんと出会いました。自分達が希望する条件にぴったり合う土地を紹介していただき、さらに無垢材を使った家を建てたいという思いも重なってご縁を感じ、お願いすることになりました。
打ち合わせを重ねるたびに木族の家さんのアットホームな雰囲気に触れられ、いつしか子どもたちも完成見学会や事務所に行くのを待ちわびるようになっていました。
家造りに関し何の知識もなかった私たちに最初から最後まで丁寧に対応してくださった田中さん、自分達が希望するイメージを上手く伝えられない時にも的確なアドバイスをくれたり素敵な提案をしてくださった和田さん、秋から冬にかけての寒い時期に現場で家造りに励んでくださった大工さんたち、本当にありがとうございました。そして完成見学会や事務所で会うたびに我が家の騒がしい子どもたち(笑)を温かく迎えてくださった木族の家の皆さんに心から感謝しています。
年月を経て味わい深い家となるよう、これからも末永いお付き合いをお願いします。
安曇野市豊科 O様 (2019.1)

当初は別のハウスメーカーで計画を進めていたのですが、どうしても出来ることに制限が多く、こんなにも妥協してまで高いお金をかけて家を建てるものなのか?とモヤモヤしていました。そんな時に、ふと木族の家の完成見学会を見学し、理想的な木の温もりや施主目線の造作、家全体の丁寧な造りに、ぜひ話を聞いてみたいと思いました。
担当して下さった寺島さんに私達の理想をお話させていただいた時、できます!やってみましょう!と受け止めて下さったり、これは本当に必要ですか?こっちの方が暮らしやすいのでは?と、私達目線になって真剣に考えて下さいました。そんな真摯な姿に私達も、ぜひ木族の家で寺島さんと家を建てたいと思いました。
家造りが本格的になってからは、現場監督の和田さんにも大変お世話になりました。私達のワガママで細かいイメージを素早く図にしたり、工夫や提案をたくさんして下さり、理想の形を実現して下さいました。また、小さい子どもに合わせ、打ち合わせを自宅や玩具のたくさんある事務所にしたりと配慮して下さり、安心してじっくりと打ち合わせをすることができました。
木族の家の皆さんをはじめ、大工さんや左官屋さん、たくさんの方々の手によって、納得のいく大好きなマイホームが完成しましたこと、本当に感謝しております。
木族の家にしてよかったです。本当にありがとうございました。そして、これからも永いお付き合いを、よろしくお願いいたします。
松本市新村 M様 (2018.12)

最初はアパートの家賃が無駄!から始まりました。最初は何をしたらいいのか分からずただ漠然と住宅公園などを歩き回る日々でした。
そんなある時ハウスメーカーの資料請求を目にして請求してみました。その中の1つが木族の家でした。色んなハウスメーカーを見てきた中でまず初めに田中さんの印象の良さに惹かれました。そして、話していくうちに木族の家の良さにどんどん引き込まれていき木族の家で建てることを決意しました。
家を建てる上で田中さん寺島さん全てのスタッフの方々が、色々動いてくれたおかげでずっと憧れていた一軒家に住む夢が叶いました!本当に感謝しかないです!
これから木の温もりを感じて幸せに暮らしていきたいです。これからも長いお付き合いの程をよろしくお願いします!ほんとにありがとうございました!
塩尻市広丘吉田 K様 (2018.11)

家の建て替えにあたって参考にするため、10社以上のハウスメーカーを見て回り、最後まで印象に残ったのが木族の家でした。
完成した住宅を見て回って感じられました。木の持つあたたかさ、優しく包まれる様な雰囲気が決定となりました。大手プレハブメーカーでは感じることが出来ない安らぎは、ストレス社会に身を置く人々には心の負荷を軽減する薬の役割を果たしてくれるかもしれません。
担当の道元氏には手続きなど、ハンドリングに奔走していただいた寺島さん、丁寧な仕事で早朝から時には休日返上で家を完成して頂いた棟梁鎌倉さん、皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
シンプルで人々に癒しの館となる木族の家ブランドが信州に広まり、木族の家が発展する事を祈っています。
松本市島内 S様 (2018.10)

私たち夫婦が家を建てるにあたって重きをおいたのが、「和風の木造建築」という要素に加え、「家族がなるべく一か所に集まるような仕組み」です。私たち家族は少人数なので、家はこぢんまりとしたものにして、家族がそれぞれどこにいても何となく居場所が分かるような感じがいいと考えました。また、食事をする場所、くつろぐ場所、子どもが勉強する場所をなるべく近くに集めることで、各自が何をしていても自然と近い場所に集まるようにと工夫しました。本棚をたくさん用意したのも、お互いの本を好きなように読んで、会話を楽しみたいというのがありました。
そして、ハウスメーカーや土地を探すのに行き詰っていた頃、ふらっと立ち寄ったのが木族の家さんでした。そのとき田中社長は、突然の訪問にも関わらず私たちの話を真摯に聞いてくださり「(希望する家が)できますよ。」とおっしゃりました。このやり取りが決め手になりました。打ち合わせでは現場管理の和田さんとお話をし、短いスケジュールながらも、私たちの要望(特に収納などの内部造作)を的確に実現してくださりました。その際、飯島さんには幼い子どもの遊び相手をして頂き本当に助かりました。また、現場を訪れたときには、大工さんが手をとめて気さくに応対してくださりました。
家づくりは決めることが多くて大変な面もありましたが、こうしたスタッフの方々のおかげで私たちは楽しい気持ちで家づくりを進めることができ、いい思い出になりました。木族の家の皆さまにこの場を借りて御礼申し上げます。
松本市蟻ケ崎 S様 (2018.10)

ぼんやりと家づくりを始めたところ、土地も工務店も決められずに途方に暮れていた私たちですが、木族の家の提供する物件に行き当たり、思いがけず家づくりが大きく前進しました。
木材をふんだんに使った家の良さに、はじめはピンと来ていなかった私たちも、見学会に足を運ぶうちに、営業の県さんにじりじりと感化されてしまい今に至ります。
当初は、この先のライフスタイルがどう変わるかわからないと考え、なるべくこだわりの少ない、プレーンな家を建てたいと考えていました。しかし打合せが進むうちに、「玄関入ってすぐキッチン」「運動できる部屋が欲しい」「猫、もしくはハリネズミのようなものが飼いたい」などと、いろいろな注文が出てきて、アイデアをいただきながら形にしていくことができました。
最後に、施工中もあれこれとわがままを言う私たちに、根気良く付き合ってくれた施工の寺島さんや棟梁にも、大変お世話になりました。この家での暮らしがたのしみです。
松本市里山辺 M様 (2018.09)

親世帯との同居を考えていた中でそろそろかなーと始めた二世帯マイホーム計画。どうせなら洒落た家に住みたいなと、「お洒落で自然な家」というテーマを設定しました。それからいくつかのメーカーさんに足を運んでみましたが、予算や両親と意見が合わず、最後にたどり着いたのが木族の家さんでした。見学会や過去の施工実績を見させてもらい、ここなら自分たちの描くイメージを実現しつつ、親世帯の理想も叶えられると思い、木族の家さんにお願いすることにしました。
家づくりを始めてみると、イメージを言葉にして伝えることができず、どのように実現するのか実現できるのか悩んでいましたが、要所要所でアドバイスをもらったおかげで思い描いていた家が出来たと思います。また、諸々と越えなけれいけない問題があり、建て替えに向けて、県さん、和田さん、棟梁、木族の家のスタッフのみなさんには大変お世話になりました。
一緒につくって頂いた我が家で、家族仲良く、楽しく、一生懸命生活していきたいと思います。本当にありがとうございました。
松本市大村 F様 (2018.09)

そのうち家建てたいなぁという程度の考えで家や土地についての勉強や調べることもろくにせず、特に具体的な計画を立てることもなく漠然と展示場や見学会に行くような感じだったのですが、ある日妻が木族の家さんの見学会の広告を見て行ってみたいということでお邪魔したのがキッカケだったと記憶しています。
最初の見学会から妻が非常に気に入り、以降木族の家一本に絞り見学会に頻繁に行くようになり、道元さんには契約するかどうかもわからないのにその都度、色々アドバイスをいただきました。
施工をお願いすることになってからは和田さんも加わり建物の細部の要望、変更への丁寧な対応に、土地の購入やローンの打ち合わせ、地鎮祭や建方等、全て段取りをしていただき、何をすればよいのかわからない私達には非常に有り難く、全てを安心してお任せすることができました。
社長の田中さんをはじめ、最初から最後まで誠実な対応をしていただいた道元さん、こちらの要望に笑顔で色々応えてくださった和田さん、こちらの希望をうまくまとめ素敵なお家の設計をしていただいた竹内さん、猛暑の中素晴らしいお家を建てて頂いた棟梁の井口さん、井口さんのお父さん、渋谷さん、携わって頂いた全ての皆様にこの場を借りてお礼を申し上げたいと思います。
松本市笹賀 M様 (2018.09)

此の度は私達の諸般の事情により、とても短い工期での建築になってしまうことが判っていたのに依頼を快諾頂いた事に感謝しています。
結果として毎週打ち合わせを繰り返す事態となりましたが、まあ、兎に角皆さん仕事が早く、また丁寧で、日々エスカレートして行く私達の内部造作についての要望にも対応して頂いて、本当に有り難う御座いました。(和田さん、ゴメンナサイです)
今年は特に暑い夏でした。職人の皆さんも大変だったと思います。仕事が休みの都度、現場を拝見させて頂きました。盆休み返上の姿や建て方の時と同じ位の人数で作業している日もあり、なんだかとても申し訳なく……。
皆さんのおかげでとても住み良い家になったと思っています。
終の棲家と思い、家族仲良く暮らして参ります。本当に有り難う御座いました。
追伸
先日偶然、社長の幸せそうな家族連れのお姿を拝見致しました。それでどうしても言っておきたい事が有ります。大変僭越で御座いますが……。
社長の長生きは希望や願望ではなく、義務です。(偉そうに済みません。)
松本市波田 K様 (2018.09)

家を建てたいというのは3、4年前から考えていました。今の家にはとても愛着があるけれど、傾いたりしていて、地震が来たらこわい!!と思っていました。そして、以前からお世話になっていた下里さんに相談したところ、「見学会に来てみたら」とお誘いをいただきました。木の温もりがとってもとっても心地よく気に入りました。木族の家で以前に建てたという方にも話をお聞きして大絶賛の太鼓判も頂き、昔の面影を残したいというわがままも受け入れていただいたことで思い切って新築することにしました。
下里さんにはとってもわがままを言い、何度も何度も打合せをして、思い通りのプランにしていただき、本当に感謝しています。棟梁の鳥羽さんと上條さんは今年の激猛暑の中、とても丁寧な仕事をして下さり、細かいところまで考えてくださっていました。なにより、私たちが喜ぶようにと考えながら仕事をして下さっているのがとても嬉しかったです。
夏は涼しく、冬は暖かく、エコな家、そして、家族みんなが集まって笑顔で一杯の家にしたかったので、本当にこれからが楽しみでなりません!!木族の家で、家を建てたこと本当に良かったと思っています。そしてこれからもどうぞよろしくお願いします!!!
安曇野市豊科 M様 (2018.08)
お客様インタビュー動画 ~世代を越えて受け継がれる木のおうち~ はこちら»

ちょうど1年前、そろそろ戸建ての家に住みたいと思うようになり、新築住宅完成見学会やモデルハウスに出向くようになりました。その中で、たまたま近所であった木族の家の見学会で無垢のフローリングに魅力を感じ、その後も色々な木族の家の完成見学会に行きました。どの家も木の温もりが感じられ、飾りすぎない落ち着いた家で自分たちの建てたい家のイメージに近いと思いました。また、とにかく暖かい家に住みたいという気持ちがあり無垢のフローリングと床暖房というのも決めての一つとなり、木族の家で話を進めていきました。
限られた予算ではありましたが様々な要望を伝えさせていただきました。担当のお2人の寺島さんにはいつも丁寧に対応して頂き、感謝しています。
また、棟梁さんをはじめ、大工の皆さんも、猛暑の中一つ一つ丁寧に仕上げていただき本当に感謝しています。
安曇野市穂高 M様 (2018.08)

昨年の夏の終わり頃、長年住んでいた賃貸アパートの取り壊しが決定し、退去しなければならない状況になりました。子供達の学校の事もあり、転校する訳にもいかない中、初めは賃貸アパートの物件を探していましたが、中々良い物件に巡り合わず希望の間取りだと10万円近い物ばかりでした。妻とも良く話し合い、10万円の賃借料を支払うのなら一度新築の建売物件を見に行こうと考え、他社の建売物件を見学に行きました。勿論他社の物件も素晴らしい建物ばかりでした。いつしか私達の中で、新築の家を建てたい!!という気持ちが芽生え始め、色々な物件をインターネット等で探しました。そんな時妻が木族の家の見学会があるから行って見たい…。それが木族の家さんとの出会いでした。営業担当の田中さんと初めてお会いした時は、確か家の話はそこそこに、野球の話をずっとしていた様な気がします。2回目にお話した時は、家の話は勿論の事、資金のお話もさせていただきました。何もかもが初めての無知な私達夫婦に分かり易く、ローンの返済額についても教えていただきました。下里さんには設計図のキープランも何度も納得するまで書き直していただきました。地鎮祭から施工中にかけましては、木族の家田中社長を始め、田中さん、寺島さん、そして今年は猛猛猛暑と言われる中で施工していただいた、棟梁の藤沢さんを始めとする大工さん、職人さんの皆様には本当に感謝の言葉でいっぱいです。
スポーツクラブに通うのが毎日の日課になっていた私ですが、早く帰りたいマイホームに住める事に今は喜びを感じています。今後共長いお付き合いになるかとは思いますが、相変わらずのお付き合い宜しくお願い致します。
松本市原 Y様 (2018.08)

松本市に住んで3年目。今までは漠然といつか家を建てたいなと考えていましたが、おじいちゃんおばあちゃん好きの子ども達のために同居する家を建てようとハウスメーカーを探し始めました。インターネットで「木族の家」を知り、ぜひ話を聞いてみたいと予約もせず本社を訪ねると、快く田中さんが対応して下さいました。その後完成見学会で実際の家を見て木の温もりを感じて、木族の家で家を建てよう!と決意しました。
打ち合わせで何度も通ううちに子どもたちも「木族のおじちゃん(田中さんスミマセン)のところ行くの?やったー!」と、とても楽しみにしていたり、仮住まいのことから、間取りに造作家具など色々な要望にも答えて頂き、田中さん、和田さん、井口棟梁をはじめ私たちの家づくりに携わって頂いた皆さんに感謝しています。
これから家族みんなで笑いの絶えないマイホームにしていきたいと思います。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
松本市波田 T様 (2018.06)

転勤族なものでアパートなどを移り住む生活だったのですが、子供も大きくなり、また親と住むこともあり、どうしてもある程度の広さがある住処が必要になりました。親からつながる縁もあり松川村に住むという事を決め、土地を決めるところから木族の家さんにお世話になることになりました。
決して住み慣れた場所に家を建てるというわけではないので、その分、家自体を楽しめるものにしたいと思っていました。1回目の提案を見させていただいた時点で大満足。話を聞いただけでこんなになるかと思ったほどでした。好スタートであった分、こちらの思っていることもより深いところまで相談ができます。お風呂、縁側、居間、部屋の造り、テラス、キッチン、冷暖房…あらゆる箇所についてお願いを聴いていただきました。ちょっと無理な相談かな?なんて思いつつも、話してみると「できますよ」と心強いお返事。何回いただいたことか。
私自身、離れたところに住みながらの注文だったので、現地や、会社にはそう滅多に足を運ぶことができませんでした。限られた日程の中で、時には数時間にわたり話を聞いてくれたりもして…私の仕事の中でもあんなに長く、そして充実した会議をしたことが無いってくらい…。一緒に、一所懸命造っているということをひしひし感じました。
思ってた以上の楽しそうな家になりました。そしてこの家は、ここで生活するんだぞ、っていうことを楽しみにさせてくれています。
家は完成します。でもまだまだやりたいことがあります。木族の家の皆さんには、これからもお世話になります。
北安曇郡松川村 K様 (2018.05)

インターネットで木の家をつくる工務店さんを探していたところ、たまたま見つけたのが木族の家でした。正直最初は「あやしい名前だなぁ」程度にしか思っていませんでした。ところが、玄関を入った瞬間ふわぁと広がる木の香り、大きな吹き抜けがあり開放的なリビング、おしゃれな雰囲気の家に魅せられ、私たちはほぼ毎回のように見学会に参加させていただくようになりました。
またスタッフの皆さんの真面目な人柄に惹かれ、木族の家でお願いすることを決めました。担当してくださったW寺島さんは親子ほど年の離れた私たちにいつも丁寧に接してくださり、素人の私たちにわかりやすく説明してくださいました。
子どもたちが家で棟梁ごっこをして遊んでいる姿を見て、改めて家を建ててよかった、木族の家にお願いして間違いなかったと思っています。
本当にありがとうございました。
安曇野市三郷 Y様 (2018.05)

東京から長野へ移住を決意し、土地探しで行き詰まっていた所で出会ったのが、木族の家さんでした。初めて事務所に伺った際、田中社長が直々に対応してくださり、土地の希望点、気になる物件をお伝えすると、その日のうちに業者へ問い合わせ、一緒に見て回っていただき、希望通りの土地を見つけることができました。その何でも話しやすいお人柄から、この会社なら自分達の理想の家を建てて頂けると思い、お願いすることにしました。期待していた通り、私達のわがままな要望にも細かく対応していただきました。時には東京と長野という離れた環境での打ち合わせの為、やりにくい所もあったかと思いますが、日々自分達の理想が形になっていく、注文住宅の醍醐味を最大限に感じることができました。また、細かい行き違いが生じた際にも真摯にご対応いただき、もし木族の家さんでなかったら、ここまで理想の家を作り上げることはできなかったと思います。改めて、私達のわがままに度々ご対応いただいた田中社長をはじめ、夜遅くまで打ち合わせいただき、細かい要望を形にしてくれた和田さん、寒い中作業をしていただいた現場の皆様に、心から感謝です。これから夫婦と、産まれてくる子供と一緒に、この家をずっと大切にしていきます。今後とも末永くお付き合いの程、よろしくお願いいたします
安曇野市穂高 N様 (2018.05)

こんな家に住みたい、という理想のイメージを持ちながら、どのように実現したら良いかずっと迷っていました。そんな中行った、木族の家の完成見学会で、私たちが求めているものを形にしてくれるのは、この会社かもしれないという気がして、その後も完成見学会に足を運びました。どの家も、木のぬくもりと心地良さ、人の手で造られたあたたかみが滲み出ており、木族の家にお願いすることに決めました。
何度も話し合いを重ねる中で、たくさん無理なお願いをしてしまいましたが、いつも私たちの要望を快く受け入れて下さり、尊重していただいて、本当に感謝しています。たくさん素敵な提案もしていただきました。
また、実際に家が出来上がっていく過程では、大工さんの仕事ぶりは本当にかっこよかったです。現場に顔を出す度に丁寧に説明していただき、安心、納得して完成を待つことができました。
家づくりを始めた時に生まれたばかりだった下の息子も家の出来上がりと共に成長し、歩くようになりました。これから先、この家と共に家族仲良く歩んで行きたいと思っております。
家づくりに携わって下さった全てのみなさんに感謝して
松本市新橋 H様 (2018.04)

様々なハウスメーカーさん、工務店さんを見学させて頂きましたが、決定することができず、迷う日々でした。そんな時、木族の家さんの見学会へ足を運んで、おじゃましたお宅の木の温かさ、木の感触に魅了されてしまいしました。
その後、他社さんの見学もしましたが、木族の家さんのお宅が印象にずっと残っており、私たちの家づくりをお願いすることに決めました。何度も話し合い、私たちの細かい要望にも応えていただき、感謝しています。
寺島さんをはじめスタッフの皆様のご協力のおかげで素敵な家ができました。これから新しい家での生活がとても楽しみです。ありがとうございました。
安曇野市豊科 M様 (2018.04)

ただ漠然と『子どもをのびのびと育てられる様な家がほしい』とだけ考えていて、何も決まっていないまま、とりあえず見てみようということでちょうど知人の見学会を行う木族の家さんへ行ってみました。
おじゃましたお宅の暖かさとダイニングキッチンに一目惚れしてしまい、『こんな暖かい家でこんなダイニングキッチン作りたい』と思い木族さんへお願いすることになりました。
なにから始めたら良いかわからない状態でしたが、土地探しから対応して頂いた県さん、夫婦の希望を提案し形にしてくださった田島さん、和田さん、坂井棟梁をはじめとした家作りに関わって頂いた全ての皆様のお陰でとても素敵な我が家になりました。
家族4人で住めるのを楽しみにしています。
これからもお世話になりますが宜しくお願いします。
松本市南原 K様 (2018.03)

家族も増え家が手狭になってきたことから新築か増築かリフォームかで悩み漠然と色々なハウスメーカー、工務店を周りました。何処もパッとせず悩んでいる時に木族の家さんと出会い見学会に初めて行って衝撃と感動を受けました。木のいい香りと内装がとても気に入り、こんな家に住みたいと思い、お願いする事にしました。
家の現状を見ていただいたり相談にも親身にのっていただき建て替えをすることにしました。予算や要望にも応えてくださり我が家の建築に携わってくださった皆様に感謝しています。今後とも末永くよろしくお願いします。
安曇野市豊科 U様 (2018.03)

そろそろ、私達も自分の家を建てたい!という思いから昨年3月頃、土地&工務店探しをはじめました。
その時、一番最初に私達に会いに来て下さったのが木族の家の道元さんでした。
工務店探しで迷っている時、木族の家の完成見学会へ行かせていただき木の家の癒される香り…温もりを感じ木族の家に住みたいっ!!と思いお願いする事にしました。
私達の家が出来ていくのを見る時間は本当に楽しかったです。そして、これからの新しい生活もとっても楽しみでワクワクしています。
大工の鳥羽さん、上条さんをはじめ私達の家づくりに関わって下さった皆様、寒い中本当にありがとうございました。これからも末永く宜しくお願いします。
安曇野市豊科 H様 (2018.02)

松本市和田 S様

家賃がもったいないから自分の家が欲しい。そう思い立ち、とりあえずいくつかのハウスメーカーに資料請求をし、その中の1社が木族の家でした。後日、見学会で家を見させてもらい、木材をふんだんに使った温かみと居心地の良さに惚れ、すぐに「ここで家を建ててもらおう」と決めました。
いざ家を建てるにあたり、手続きや決める事が多く、とても苦労した点もありますが、木族の家スタッフ・職人の方々の協力のおかげで楽しく家づくりが出来ました。コンパクトですがカッコイイ我が家、大切にしていきます。本当にありがとうございました。松本市和田 S様 (2018.01)

松本市梓川 西村様

冬になると冷凍庫のような寒さになる隙間だらけの我が家。一緒に住むおじいちゃんたちに暖かく快適な家を…自然に囲まれた我が家に合う木の家を…お金を落とすなら地場の工務店に…。そう思って探し始めた工務店ですが、完成見学会に参加する中で、「施主の想いが詰まった家」を感じ取れたのは木族の家さんだけでした。
「土間がほしい。」「今住んでいる家の床柱と欄間と書院障子を使ってほしい。」「和室からはモミジが見たい。」「竹が見える丸窓がいい。」「テーブル、キッチン、食器棚、本棚、洗面台全部作って。」「漆喰の塗り壁がいい。」「一枚板のカウンターがほしい。」などなど、ここには書ききれないほどの要望を出しました。
中でも、吹き抜けの壁を飾る竹は一番のお気に入りです。竹は家の周りにたくさん生えていたからだけではなく、「竹のように真っすぐ高く勢い良く」という意味を込めて家のシンボルにしました。
初めに相談に乗ってくれた田中さん、引き続き熱心に担当してくださった道元さん、要望の多い夫婦の意見を聞いて頭を悩ませながら対応してくださった和田さんと田島さん、要望を形にしてくれた藤澤棟梁、分筆や住宅ローンの件で背中を押してくださった田中社長、たこ焼き居酒屋で挨拶してくれた県さん。皆さんのおかげで私たちの想いが詰まった素敵な我が家が建ちました!松本市梓川 西村様 (2017.12)

私達家族には、狭くなってきた離れから、ようやく母屋を解体し新しい家を建てられることになったのは、今から一年前の冬でした。農閑期に入り、新しい家づくりの参考にと最初に見に行ったのが木族の家の見学会でした。一軒目から自分の希望に沿った家では無いだろうと期待せずに行った見学会だったのですが、暖かい家に光が差し込む広いリビングの間取りと木のぬくもりが自分にとてもフィットして、とても気に入りました。それからいろいろな見学会や展示場に行ったのですが、最初の木の家の雰囲気が忘れられず木族の家に決めました。
家づくりでは、今までの住まいの反動で、日当たりの良い広い空間のリビングを重点に、勝手口を農作業の出入り口とし、勝手口から入るパントリーで作業服に着替えられるように広く取る等の工夫をしました。何枚も間取り図を描きながら、寺島さんをはじめ木族の家のスタッフの方々の助言のおかげで私達の生活に合った素敵な家が出来ました。今は、新しい家での生活がとても楽しみです。ありがとうございました。
東筑摩郡山形村 M様 (2017.11)

 

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