木のぬくもりがあるお家に薪ストーブを置いた暮らしがしたく、検索していたところ偶然に木族の家と出会い、たまたま実家の近くで行っていた完成見学会に参加しました。木のぬくもりの雰囲気がとても心地よかったこと、床下エアコンで寒い時期だったのにも関わらず暖かさを実感できたことが、工務店選びの決め手になったと思います。
リビングとウッドデッキが繋がって、外とのつながりを感じたり、薪ストーブで家族がリビングで過ごす時間が長くなるような、明るく風通しのよい、あたたかいお家になる予定です。リモートワーク用の書斎も、開放感のある吹き抜けも、とても楽しみです。
時間がない中での遠方からの転居のため、打ち合わせの多くがオンラインでした。データでのやり取りがどうしても多くなり、なかなかイメージしにくかったり、要望がうまく伝えられない部分もありましたが、粘り強く付き合っていただき、納得のいくプランで完成に向けて進めていただくことができています。直接お会いしたり、現場に足を運べたりした際には、寺島さんが丁寧に対応してくださり感謝しています。直接お会いすることで、木族の家のスタッフのみなさまのお人柄にも触れることができ、誇りを持ってお家を作っているのが伝わってきて、木族の家にお願いしてよかったなと思っています。
安曇野での新生活、とても楽しみにしています。引き続きよろしくお願いします。
安曇野市三郷 N様 (2022.2)
転勤族の私は「子どもが大きくなったら家を建てよう」と思いながら、それはまだ先のことかなとおぼろげにしか考えていませんでした。
しかし、コロナ禍で遠方への移動もままならなくなり「夫婦二人の故郷・信州に家を建てよう」と重い腰があがった一昨年の秋、木族の家さんの完成見学会に久しぶりに参加しました。家に入って感じた木のぬくもりと暖かい感覚の空間に「子どもにも木が持つ優しさを感じて欲しい。やっぱり木の家かな」と思い、木族の家さんにお願いすることにしました。
打ち合わせでは、私たちの拙い自称・四流建築士の図面からも一部を採用していただきましたし、工事途中で扉を追加してほしいという要望にも応えて下さり、私たちのわがままに付き合っていただいた木族の家の皆様には感謝しかありません。
図面で打ち合わせをしていた頃は完成した家での暮らしの絵は描けていませんでしたが、日々進む工事の状況を見て、少しずつ実感が湧きはじめているところです。
これから子どもの成長とともに大切なときをこの家で過ごしていくのが楽しみです。
松本市島立 I様 (2022.1)
『友人がまた遊びに来たくなる、土間のある家を建てたい!』がコンセプト。
木族の家はその造りから以前から気になっていました。数ある中から木族の家に決めた理由は、数年前に木族の家で家をたてた主人の友人の後押しがあったからです。夏は涼しく冬は暖かく、一年中快適に過ごせる家を建てたいと希望した私達に、木族の家なら絶対建ててくれるよ!と太鼓判を押してくれました。実際、友人の家は真冬なのにTシャツ短パンで過ごせる暖かさ。迷わず木族の家にお願いする事に決めました。
今回、床暖にアクアレイヤーというシステムを導入。会長の紹介で、オンドルエコノに変わる新システムです。設備は勿論、費用、銀行との契約、土地のトラブル等々、素人には難しい手続きも親身に相談に乗って下さり無事完成の日を迎えることが出来ました。本当に感謝しかありません。現場では和田さんが担当してくださり、こうしたい!をコストに合わせて提案。こだわりの2階リビングは専務のアドバイスです。
北アルプスを眺めるお洒落なリビング・テラスで家族や友人と素敵な時間を過ごします!
松本市大手 原様 (2022.1)
高気密・高断熱の暖かい家に住みたいという思いからスタートした家づくり。ローコストに抑えられる「床下エアコン」の採用を条件に、松本地域で実績のある会社を探していたところ、木族の家さんと出会いました。自由度の高い設計ができることや流行に左右されない木のぬくもり、会社のアットホームな雰囲気にも惹かれ、木族の家さんにお願いすることに決めました。
土地探しでは、分からない事だらけの中で、営業の田中さんが一緒に候補地を見てくださり大変心強かったです。立地と陽当たりを重視して最終的に選んだ場所は、土地の形に少し不安があったのですが、この段階から設計を見据えた相談を始められていたため、自信を持って決めることができました。その後も、田中さんには住宅ローンの関係など、完成まで様々な面でサポートしていただきました。
設計の段階では「1階だけでも生活ができるようにしたい」という思いをベースに、「最小限の家事導線」「開放的な吹き抜け」「リビングと一体感のあるウッドデッキ」等の間取りの面に加えて、「トリプルガラスの採用」「耐震等級3の確保(許容応力度計算、耐力壁)」といった性能面でもやりたいことがたくさんありました。一方で、コストをおさえたいという気持ちもあり悩みましたが、設計の下里さんから丁寧な説明やプロ目線の的確なアドバイスをいただき、自分たちの思いを形にしていくことができました。
施工が始まってからも、外壁や照明、造作のデザインなど考えることはたくさんありましたが、過去に施工した家を見たり、建設中の現場で寸法を測っていただきながら打合せを重ねたことで、実際の完成イメージが膨らんでいきました。優柔不断な私たちのどんな要望も丁寧に受け止め、時間をかけて一緒に考えてくださった和田さんや大竹さん、現場で臨機応変にきめ細かく対応してくださった職人の皆様、本当にありがとうございました。
この1年半、悩んで立ち止まることだらけでしたが、木族の家の皆さんのお陰で、一つひとつ納得いくまで検討して、理想的な家づくりをすることができました。お客さんとの距離が近く、どんな相談に対しても親身になって寄り添い、一緒に悩んで考えてくださる木族の家の皆さんと家づくりができて本当に良かったと思っています。建築に関わっていただいた全ての方々に心より感謝を申し上げます。これからも末永くよろしくお願いいたします。
塩尻市宗賀 N様 (2022.1)
2年前に安曇野の地に移住してきた我が家。今回で2棟目のマイホームです。
建売が溢れている東京と違い土地も決まっていない中、まずは工務店探しから始めました。
様々な工務店に話を伺い、最終的に木族の家に決めました。理由は営業の田中さんの包み隠さない姿と自社の家に対する愛情を感じたからです。
初めて現場見学会に出向いた際の印象も、今でも強く残っています。「こんな家に住めたら素敵だろうな」と素直に思えました。
その後の資金計画や間取りの対応含め、本当に何度もサポートしていただきました。感謝申し上げます。
机上から現場に移り、井口棟梁、現場監督の寺島さんにも本当にお世話になっています。皆様が「木族の家」に誇りを持っているのがビシビシと伝わり、本当にここの工務店を選んで良かったなと感じています。まだまだ建築途中ではありますが、完成に向けてワクワクの止まらない日々を過ごしています。
最後に折角のマイホームですので、アドバイスを伝えさせてください。
①担当者との相性は非常に大切です。お金を超える価値があると感じています。
②気づいたことはすぐに相談するべきです。後悔は残さないべきです。
③言葉では意外と伝わりづらいものです。イメージがあるなら絵に描いたり、的確に指示することが必要です。
嫌な顔せずしっかりと向き合ってくださる「木族の家」の方々です。是非お話を聞いてみてください。
安曇野市三郷 S様 (2022.1)
家を建てる。人生の中で大きな決断の一つであり、失敗はしたくない。タイミングを伺い、幾度となく検討はしたが、海外赴任や転勤等により、その機を逃していた。
家族生活の利便性向上、住宅減税のダメ押しがあり漸く決心がついた。ご縁があり、木族の家様に大きな決断の一翼を担って頂く事となった。木の家のイメージ、癒しの空間を創出してくれる期待と環境配慮等、時勢に即したテーマなのではないか。
大月社長様、和田様はじめ木族のスタッフの方々は非常に親身となり、家内からの終わりの見えない千本ノックの如きリクエストを巧みに捌きカタチとして具現化して頂いた。そして、熟考を重ね練り上げられた構想は漸く家族の城として、お披露目が出来る運びとなった。本当にこの短期間で仕上げた皆様には感服致します。
家族が快適に過ごせる空間、それが満たせれば良いのだ。
それ以上は望まぬ、私のプライベートゾーンが僅か3.5畳であろうと・・・
あたらしいお家で、みんなとなかよくくらしたいです。(娘談)
松本市神田 K様 (2021.12)
子どもが生まれ「そろそろ家を建てたいなぁ」と思い、妻と家づくりを検討し始めました。
その頃私たちは埼玉で暮らしていましたが、家を建てるなら妻の地元の長野か、僕の地元の青森と考えていました。私達家族の理想である「平屋で老後も暮らす家」で探していたところ、木族の家にたどり着きました。
早速資料請求をし、相談に伺うと田中会長が親身になって対応をしてくれました。自然素材を使ったすまいづくりや、お施主様に一生心から寄り添える仕事、又社員同士の雰囲気の良さを感じたこともあり、私は木族の家に入社しようと決心しました。
勿論私が自宅の現場監督をしていますが、わからないことも多々あり、色んな人に助けていただき完成した家です。助けていただいた方々にはとても感謝しています。本当にありがとうございました。
又、今後は自宅での経験を踏まえ、これからのお施主様に心から満足して頂けるすまいづくりをご提案していきたいです。
大町市常盤 現場監督 佐々木 (2021.12)
私たち夫婦には保育園に通う子どもが二人います。子どもの成長をみるにつれ、アパートでは狭く、寒いと感じ3年ほど前から少しでも体を動かせ、暖かい家で成長をさせたいと思い家を建てたいと思い始めました。様々なハウスメーカーに見学・相談に行きましたが、土地も決まらず、金額的にも私たちには高くなかなか前に進めずにいました。両親とも相談し両親の実家を新しく建て直し二世帯住宅を建てることに決めました。
そんな中たまたま木族の家の本社の前を通り突然ではありましたが電話をさせていただきましたところ快く受け入れて下さりました。田中会長と何度か話をさせていただく中で人柄にも惹かれました。さらに見学会にも行かせていただく中で、ここ「木族の家」さんで家を建てたいと強く思うようになりました。両親にも話をし、見学会にも一緒に行き、木族の家さんでお願いすることに決めました。
下里さん・和田さんとは何度も打ち合わせをさせていただき、家族の希望を最大限叶えて下さり本当に感謝しています。トーワの藤松さんにもサンプルを作成していただき、現場で確認させていただきながらとても素敵な壁を塗っていただき本当にありがとうございました。棟梁さん大工さん方も暑い中、力仕事から細かい部分に至るまで私達の希望に沿った形にしていただきうれしく思います。仕事をしつつ、子育てもしつつ家のことを考えるのは大変な部分もありましたが、少しずつ形になっていく家を見て考えることも楽しくなっていくのを感じました。そしてここに新しい家が建ち、これから本当に楽しみな気持ちと木族の家の皆様はじめ、お世話になりました皆様への感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。今後とも末永くよろしくお願い致します。
松本市埋橋 M様 (2021.11)
書庫のある洋館に住みたいという夢をかなえられるにはどこか考えたところ、木族の家さんにたどり着きました。洋館にするためにいろいろ相談に乗ってくださりありがとうございました。また妻の実家の蔵を解体した時の古材を使ってほしいという、今の家づくりでは無理ではないかというお願いも聞いてくださりありがとうございます。きれいに納まっていて感動しました。
また、古材の穴が空いている箇所を実家の思い出のある木の木材で埋めるという粋な細工を施してくださり、とてもうれしかったです。 あといつ行っても現場がきれいで気持ちいいです。大工仕事も精巧で丁寧に仕事してくださる会社です。完成が楽しみです。
松本市清水 M様 (2021.10)
私はもともと給排水設備工事を施工する職人で、今は設備工事会社を経営しながら職人を続けています。
大月社長とは子供の頃からの付き合いでよく図書館などで一緒に勉強をしていました。そんなご縁もあり現在木族の家さんのお仕事もやらせていただいております。
数ある建築会社がある中で私たちが木族の家さんにお願いしようとした理由はズバリ「木族の家さんで建てられたお施主様が皆心から喜んでいた」ということです。もちろん先程述べた大月社長と古くからの知人という点も大きかったのですが、とにかくお施主様と木族の家の社員さん全員が仲良くお話している光景を何度も見ておりました。それを見て将来は暖かくて自然素材を使った家を持ちたいと夢見るようになりました。
自分自身も職人ということもあり細かいこだわりが沢山あるのに対し、仕事で忙しく現場監督の和田さんや棟梁の松井大工など多くの職人さんに任せっきりになってしまいましたが、私達家族3人の理想が詰まった家が無事完成しました。
11月のお引渡しを家族一同心より楽しみにしております。
改めて私たちの家づくりに関わって下さった皆様にお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
これからも末永いお付き合いの程宜しくお願い致します。
松本市島内 O様 (2021.10)
結婚を機に新しいお家で生活を始めたい、そんな思いで新築の準備を始めました。妻の父が木族の家の大工さんということもあり、ハウスメーカー選びに迷いはありませんでした。
設計段階から親身にお話を聞いてくださった下里さん。妻の奇抜な発想にも笑顔で答えてくださり、急な変更にも速やかに対応してくださいました。ありがとうございました。大変な猛暑の中でも丁寧にお仕事をしてくださった井口棟梁、渋谷棟梁をはじめ関わってくださった全ての皆様には感謝の言葉が見つかりません。円窓もアーチ状の入り口もきれいに可愛く仕上がりました。本当にありがとうございました。
木族の家に依頼をして安心してお家づくりをすることができました。今後ともよろしくお願いいたします。18坪という小さなお家ですが、希望通りのお家になりました。家族みんなで大切に育てていきたいと思っております。
安曇野市豊科 I様 (2021.9)
子どもが生まれた頃から自分達の家が欲しくなり住宅展示場を見てまわるようになりました。そんな折、以前見学会へ行って気になっていた木族の家の見学会へ行ってみました。すごく入り組んでせまい道の先に、大きな軒、キレイな木目の軒裏、重厚感のある塗壁の外装の家にすごく惹かれたのを覚えています。
そこで担当してくださった田中さん、大月社長に、大雑把なイメージしかないのに細かい要望や、一晩経つと考えが変わってしまう一家に、たくさん相談に乗っていただきました。何度もプラン提案していただき、木族の家にお願いすることに決めました。
それからも打ち合わせのたびにワガママに付き合っていただき、建築が始まってからも、ワガママな上、優柔不断で決め事も期限ギリギリになったりと大変お世話になりました。
完成まで色々なことがありましたが、木の温もりを感じる一家のワガママを詰め込んだ素敵な家ができました。
安曇野市穂高 Y様 (2021.8)
長男のこども園入園を機に『家を建てる』という事を考えるようになりました。当初、某ハウスメーカーの建売住宅を考えておりましたが、金額の面から「注文住宅」に方向性を変える事になりました。その時にお会いしたのが『木族の家様』でした。お話を親切に聞いて下さった事でスムーズな対応をして頂き、見学会での温かい対応が印象に残っております。
要望の第一に「暖かい家に」という願い。またキッチンと一つになるダイニングテーブルの要望。そこに加えて、吹き抜けのある家構造で洗面台の造作依頼と多くの事をご提案して頂きました。設備等の細かい要望にも丁寧に対応して頂き、私達の思い描いていた理想的なマイホームが出来たと思います。
私達の家づくりに携わって下さった全ての方々に、心から感謝いたします。また、素敵な家を建てて頂き有難うございました。今後も末永いお付き合いをして頂ければと思います。
最後になりましたが、木族の家様の益々のご発展をお祈り申し上げます。
松本市里山辺 S様 (2021.8)
私の生まれ育った故郷は、福島県双葉郡の自然豊かな田舎町です。2011/3/11の東電原発事故で、故郷の自宅が帰宅困難区域になってしまいましたが、縁があって、母と共に松本に移住してきました。その後、北アルプスの風景を望む自然豊かなこの地にすっかり魅せられ、永住のため親子2世代の新居を松本に建てる事に決めました。自分の理想の家の原点は、NHKのドラマに出てきたローラの “大草原の小さな家” ですが (実際にローラが生まれ育ったカンサス州のロケ地を何度か訪ねました)、“小川のほとりにたたずむ、木の香りがする心地よい tiny house ” 、そんなコンセプトを叶えてくれる工務店を探して、幸運にも木族の家さんに出会う事ができました。
理想の家づくりへのプロセスは、大変な事も多々ありますが、木族の家のみなさまのチームワークのおかげで、こだわりのひとつひとつが着実に形になってゆく過程を “楽しみながら” 家づくりを進めてゆくことができました。
自由度の高さや柔軟性、予算の明瞭な事なども大切なポイントですが、とても助かった事は、家づくりが進行する過程で、その都度丁寧に希望を確認していただき、ある程度イメージができるようになってから、適切なタイミングでいろいろな仕様を決めさせてもらえた事でした。どうしても、決定がギリギリになってしまうので、材料調達やスケジュール調整等のご苦労も多かったかと思いますが、これも施主の気持ちを思いやってくださる木族の家さんだからこそ、できた事だと痛切に感じました。
・施主の数々のこだわりに、一緒に悩んでくれて、それを解決してゆくプロセスを楽しいと言ってくださった営業部長の田中さん。
・家の基本である安全性、耐久性を第一に守りつつも、施主の希望への解決案をその都度粘り強く考えてくださった現場監督の和田さん。
・イメージを確認するためのパースや素敵な模型を作成してくださった設計の渡邊さん、建築確認等の諸々の申請では、設計の下里さんに、大変ご苦労をおかけしました。
・棟梁の鳥羽さんには、丁寧な造作を間近で見学させて頂きありがとうございました。どんな質問にも真摯に答えていただき、安心しておまかせできました。
・田中会長、大月社長、スタッフの皆様には、折にふれ、あたたかい言葉をかけてくださり、とても励みになりました。
この場をお借りして、感謝の気持ちをお伝えできればと思います。本当にありがとうございました。新しい家での、松本での生活がとても楽しみです。これからも、末永いお付き合いをどうぞよろしくお願いします。
松本市沢村 H様 (2021.7)
この度も株式会社『木族の家』の下里さんに無理なお願いをしてしまいました。これで三度目ですが、いつも嫌な顔をせず適切に対応して頂き本当に感謝しています。
今回は急な計画で一カ月の間に色々な準備をして頂き、短い期間での完成を目指し多くの職人さんに頑張って頂き、心よりお礼申しあげます。
生まれ育った安曇野。一時期都会に行った事も有りますが、住むところでは無いと感じ、この地に戻りました。安曇野に家を建て安曇野を拠点に仕事していて、県外にもこの地から信州を発信しています。
犀川と北方面に見える北アルプスの雄大な景色を観ながら、安曇野の生活を楽しみたいと思っています。『木族の家』さんはじめ、お世話になりました皆さん本当にありがとうございました。
安曇野市豊科 T様 (2021.6)
私の家は築150年ほど経過した50坪程度の平屋の家で、現在まで改装を繰り返してきました。しかし旧家ゆえに段差があったり、昼間でも電気を付けないと暗かったり、特に冬は寒い思いをしておりました。
昨年3月末で定年退職し、これから第二の人生設計を考えていたところ、残りの人生どうせなら快適に暮らしたいと思うようになり、昨年9月頃前々から興味がありホームページを拝見しておりました「木族の家」さんに相談させていただきました。
私はやはり木の家が好きで、木をふんだんに使う家、木とのバランスがとれた家、住んでいて木の温もりが感じられる家など考えたとき一番自分の考えにマッチしているのかなと思いお世話になることにしました。
当初は平屋建てを考え設計も進んでいましたが、今まで二階建ての家に住んだ経験がなくどうせ建てるなら二階建ての家に住んでみたいと思うようになり相談したところ、快く設計変更していただきました。設計図や完成イラストなど提案されたものを見て、自分が思い描いていたものを提案していただき納得のいくものでした。
いよいよ建築が始まり敷地の整地から基礎、建前と出来上がるまで見てきましたが、時には「こんな細かいところまで」と思うほどしっかり丁寧に工事していただき感謝しております。建築途中でも追加で窓を付けたり、細かいことを言えば色々なわがままを聞いていただきました。
本日ここに完成したのも木族の家のスタッフの皆さん、直接建てていただいた棟梁、大工の皆さんのおかげだと本当に感謝しております。
これからも色々お世話になるかと思いますが宜しくお願いいたします。
本当にありがとうございました。
安曇野市穂高 N様 (2021.6)
狭小地で、準防火地域。さらには外観にも配慮しなければいけないエリアで、木族の家さんにはたくさんのお手数を掛けてしまいました。
そんな中でも、様々な条件をクリアした理想的な3階建ての家を建てていただけたこと、心から感謝しております。
わが家の生活スタイルに合わせて丁寧にご提案くださり、土地は小さいけれど広々として清々しく、使いやすい家になりました。【一般的な理想】や【一般的な使いやすさ】ではなく、わが家にとっての理想や使いやすさを一緒に見つけてくださり、形にしてくださったことがとてもありがたかったです。経年美化を楽しみながら大切に住んでいきたいと思います。
松井棟梁、二木大工をはじめ、各職方の皆様には手間のかかる工事ばかりで大変ご迷惑をおかけしました。心より感謝申し上げます。また申請までの複雑なやり取りを行なって頂いた設計の方々にも感謝しております。本当に皆様ありがとうございました。
松本市大手 W様 (2021.5)
妻の妊娠がきっかけで、子供とともに成長していける家がほしいと考え、私達は家づくりをスタートさせました。
初めは右も左も分からない状態で、住宅展示場、住宅メーカー主催の完成見学会、ネットや知人から情報収集を行っていく中で、株式会社木族の家という会社に興味を持ち、妻とともに話を聞きに行くことにしました。対応して下さった営業部長の田中様には、家づくりから資金面まで飾らずにお話して頂き、とても充実した楽しい時間を過ごさせて頂きました。
その後完成見学会に何度か足を運んでいるうちに、木の香りに包まれた吹き抜けで開放感ある家で産まれてくる子供の成長を見届けたいという思いが強くなり、家づくりをお願いすることに決めました。
家づくりのための打ち合わせでは、私たちの要望を親身になって聞いて下さるとともに悩んでいる時は、適格で納得のいくアドバイスをして下さり夫婦共々満足のいくものになりました。
現在は子供も無事産まれ、今から自分たちの家で子供の成長を見守れる生活に期待を膨らませています。
このように充実した家づくりができたのも、営業部長の田中様をはじめ、現場監督の和田様、棟梁の藤澤様、家づくりに携わって下さったすべての皆様のおかげであると感謝の気持ちでいっぱいです。
今後ともお世話になることが多々あるとは思いますが、これからも末永くよろしくお願い致します。
安曇野市穂高 H様 (2021.4)
私にとって、マイホームは「夢のまた夢」でした。職業柄引っ越しが多いこと。夫婦共に長男と長女であり、家を建てる場所に悩んでいたこと。そして、凝り性の私は、雑誌や建築本などを山のように読み、どんどん家の理想が膨らんでいたこと。様々なハウスメーカーさんや工務店さんに足を運んだり、ネットで土地を探したりしても、現実には何も決まらない。夢ばかり膨らんで実現しないもの、それが私にとっての家でした。
しかし2020年に入り、妻が転職を考え始めたことで状況は一転します。急に現実的になってきた家づくり。妻が行ってみたいと誘ったのは「雰囲気が好き」という木族の家さんのオープンハウスでした。この時見た見学会の家は、コンパクトだけど上品で、木の暖かさに溢れていて、そして温かい家でした。格好つけ過ぎていないけど、質が良く、妻は一目ぼれし、私も「建ててもらうなら、こんな家がいい」と感じ、すぐにお願いすることにしました。
私たちが対応していただいた大月社長は、懐の広い方でした。自分が諦めかけていた夢「平屋がいい」、「大きく回遊できる家がいい」、「収納の配置にはこだわりたい」などを恐る恐る伝えると、(「この予算じゃ無理ですね」と言われると思っていたのです。)「できますよ」、「できるように考えてみましょう」と受け入れてくれ、実現してくれました。この後何度も感じることですが、木族の家さんはただ家を建てるだけではなく、本当に私たちの思いに、親身に対応してくれる方達だと感じました。
基礎工事や上棟を身近で見せてもらったり、打ち合わせを重ねたりする中で、木族の家さんの標準の仕様それぞれに、確かなこだわりがあることも知りました。そんなことも知らずに契約したのか、と怒られそうですが、現場が進んでいく中で、教えて頂いたり感心させられたりすることが多く、何度も「木族の家さんにしてよかったなぁ」と思えることは幸せでした。また、現場監督の和田さんは、私があれかこれかと悩んでいるところについて、一緒に悩んでくれました。確かな知識があり、自分の考えもあるのにも関わらず、私のやりたいことも尊重してくれました。社長と同じ、「できるように考えて」くれる方でした。棟梁の岡本さんを始めとした大工さん方は、忙しい工期でお願いしてもらったのにも関わらず、なかなか顔を出せない私にいつも温かく接してくれました。それらの一つ一つに、家づくりに対する確固たる信念と、どこまでも親身になって取り組んでくれる姿を感じ、改めて木族の家さんにお願いして良かったと実感しています。「夢のまた夢のマイホーム」が「まさかの現実」となったこの出会いに感謝でいっぱいです。
この幸せな家づくりに関わってくださった、すべての方に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。そして、これからも末永くよろしくお願いいたします。
松本市並柳 W様 (2021.3)
私たちは5年くらい前から持ち家を考え始め、地元の工務店を中心に数社で検討を開始しました。
各社の見学会に参加したところ、地元の県産材を使用しながら木のぬくもりが感じられ、明るく、おしゃれなデザインの木族の家さんの家づくりが気に入り、見学会が開催される度に参加させていただきました。
そんな中、始めにご挨拶いただいた大月社長には、まだ建てる土地も決まっていない時期からとても親切、丁寧にご対応いただき、色々と細かい仕様等に関してもご相談に乗っていただきました。特に勉強熱心で、私たちの質問、疑問や提案に対して真摯にご対応いただき、不安を残すことなく家づくりを進めることができました。
本当にありがとうございます。
現場担当いただいた和田さんには、細かい注文までしっかりと聞いていただき、過去の経験なども踏まえて、時にはアイデアを提案いただきながら、家づくりを一緒に考えていただきました。
おかげさまで、本当に納得した家をつくることができたのではないかと思っています。ありがとうございます。
棟梁の鳥羽さん、大工の皆様には、例年になく寒い年で、さらにコロナの影響で大変な時期にもかかわらず、大変丁寧な仕事をいただき本当に感謝いたします。
建築途中の見学時に、子供たちが大騒ぎしても笑顔で迎え入れていただいた鳥羽さんには本当に感謝の言葉しかありません。
最後に、木族の家さんで家を建てるにあたり、家は購入するものではなく、多くの人、モノが一緒になって作り上げていくひとつの作品なのだと改めて感じました。
関係いただいた皆様、誠にありがとうございます。
完成まであともう一歩のところまで来ましたが、家族一同楽しみにしております。
改めて今後ともよろしくお願いいたします。
松本市梓川 K様 (2021.3)
アパート暮らしも手狭になり、家族4人で安心して暮らせる家が欲しい。との思いから私達の家づくりはスタートしました。
長野の景観を活かせる開放的な家を作りたいと思い、木族の家の完成見学会に足を運びました。
家に入った時の木の香り、木ならではの温もりに暖かみを感じ、私たちの思い描いていた家がここにあると思い、木族の家で建てる事に決めました。
初めての事で不安だらけの家づくりでしたが、スタッフの方々がとても親切に対応してくださり、安心して進める事ができたと思います。
無理かなと思う要望も、いつも真剣に聞き一緒に悩んでいただき、時には率直な意見もいただきながらの打ち合わせはとても楽しかったです。
「人は城 人は石垣」というように家づくりも人で決まると思います。
木族の家の素晴らしいスタッフの方々との出会いに、心から感謝しています。
本当にありがとうございました。
松本市波田 S様 (2021.3)
とある事情で妻と新居建築を決断した2020年5月、自分で書いた間取り案を数社に提示した中で、原案を超えるご提案を持って来てくださったのが、木族の家の寺島さんだけでした。
左片流れのシンプルでキリッとした佇まいが気に入り、その後、毎週のように見学会にお邪魔してお話を伺うにつれ、木族の家さんなら我々の夢を想った通りの形にしてくださるに違いない、と確信しました。
妻の夢だった「階段壁埋め込み本棚」が決め手となって、木族の家さんに正式決定してからは、土地の赤松抜根造成からカーポート設置まで何もかもお任せする事ができて、心強い限りでした。
具体的なお打ち合わせに入ってからも、ご提案に含まれていた張出パントリーに始まり、温泉宿風のウッドデッキや犬達のための土間付き玄関、シーリングファン付き吹抜広間などなど、欲しいもの全てが思い描いた通りに実現できる事を実感し、寺島さんや和田さんとのお打ち合わせが毎回、とても楽しみでたまりませんでした。
特に、後からの思い付きで次から次へと五月雨式でご相談した、バルコニーや室内窓や玄関手すりやオーディオボードやニッチ棚など、言えば何でも快く引き受けてくださって、本当に驚きでした。
極め付けは、年が明けて引渡しまで3ヶ月を切ってから思い付いたペレットストーブ。こんな大物の突発依頼まで二つ返事でご対応頂き、木族の家の皆様と家自体の両方の懐の深さに心底、感激しました。
人生の折り返しで決心した夫婦渾身の我が家を、これ程までに素晴らしい家に仕上げてくださった、木族の家の寺島さん和田さん他スタッフの皆様、棟梁のトシさん他大工現場の皆様、Vestaの小松さん、その他、新居建築に関わって頂いた全ての方々に心より感謝を申し上げます。そして、どうぞ今後ともよろしくお願い致します。
安曇野市穂高有明 K様 (2021.2)
親と同居しなければならなくなり、先ず考えたのがリフォームでした。70坪の広い家だったので設備の更新と断熱工事をお願いしたところ、びっくりする見積りが。
建て替えに切り替え、住宅展示場や見学会を回りました。そうした中ネットの口コミで県内産木材を使う木族の家さんを発見。
アポをとってお邪魔し、対応してくださったのが田中会長です。損得でなく、喜ばれる家を提供しようとしている志が伝わってきます。その人柄と誠実さに心動かされました。
最終的には3社に絞り提案をもらい、木族の家さんの間取りが一番しっくりきました。仕入れ値そのままの見積りも明朗です。
建築系ユーチューバーさんが出始めた頃で、ラクジュの本橋さん、断熱の鬼松尾さん、構造塾(木族の家さんがメンバーだと後で知りました)の佐藤さん等々、30年のトータルコストを考えると高断熱高気密住宅であるべきだと知りました。
最終的にはG3グレード、C値0.4、耐震等級3を目標に仕様を詰めました。設計の下里様には聞きかじった情報を基に沢山のお願いをしました。室内循環フード、ダクトレス第一種換気など素人考えにもかかわらず実直に対応して頂きました。凄いと思ったのは、「無理です!」と言わない事。その臨機応変さが地元工務店さんにお願いする大きなメリットだと思います。画一的ではない、本当にオリジナルの家が建ちます。任せっぱなしではなく、協同作業ですね。
解体、地盤改良から始まり上棟式は棟梁さんが勢揃い、あーっという間に骨組みが完成です。どの棟梁さんも実に手際よく、プライドを持って仕事をしているのが分かりました。関係業者さんどこをとっても技術力は勿論、人柄などトータルレベルが高いのには感心します。現場にお邪魔し、初めて見る工程一つ一つを丁寧に教えてもらいながら家づくりの経過を楽しむことが出来ました。
もしまた家を建てることがあれば下里様と坂井棟梁親子様にお願いしたいと思っております。末永くお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。
諏訪市城南 T様 (2021.2)
長野県に住むなら、北アルプスがきれいに望める土地がいいな、建物は木造平屋がいいな、というのが私たちの理想でした。しかし、本格的に土地探しを始めると、理想とする土地がない、平屋は思ったよりも価格が高いという現実に直面しました。
そんな中、木族の家様へ相談したところ、ちょうどこんな土地がありますよ、と紹介され、その日のうちに下見をして、まさに理想の土地!に出会いました。そして、土地の購入から建築まで木族の家様にお世話になることを即決しました。
その後、県外での生活だったため、メールや電話で相談することも多かったのですが、その都度丁寧に対応して頂き、安心して家づくりを進めることができました。
また、コンパクトでシンプルな家というこだわりを丁寧に吸い上げて下さり、着々と理想の家が出来上がっていきました。
今は新天地での生活・子育てを心待ちにしています。
最後に、木族の家様をはじめ、寒い時期に確実かつ迅速に施工して頂いた大工さん、その他建築に携わって頂いた全ての方に感謝を申し上げます。
安曇野市豊科 Y様 (2021.2)
子供達も巣立ち、築42年の自宅は老朽化が進み、家内と何時かはと考えていた新築建替えを思い切って検討する事にしました。
一昨年の8月に始めて見学会にお邪魔した際は終了5分前に到着したにも関わらず、田中さんに快くご対応頂き、お盆の最中でしたが打合せの日程を調整して頂きました。見学会はつい最近まで毎回の様にお邪魔して30軒、何れもお施主さんの想いが伝わってくる素敵な建物で参考になりました。
間取り決めは施主の要望が多過ぎてかなり時間を要しましたが、私達の希望を一つ一つカタチにして頂き昨年9月に着工となりました。施工中の急な変更にご対応頂いた現場監督の寺島さん、岡本棟梁の丁寧な家作りは正に職人技でした。
心地良い木の質感と陽の光が入る様に大きめに設定した窓、吹抜けのある明るい空間、少し軒高を抑えたモダンな外観がとても気に入っています。また家内が可愛がっているネコが退屈しない工夫や家事スペースも出来ました。
太陽の恵みを頂きながら木の温もりある空間でネコと寛ぐ3人家族の家、時々帰省して来る子供達が集う新築マイホームライフがとても楽しみです。
木族の家の皆さんありがとうございました。今後も宜しくお願いします。
松本市内田 M様 (2021.2)
安曇野に小さな家を建てたい、という長年の希望を木族の家さんに叶えていただきました。
全国展開のハウスメーカーのモデルハウスも見学しましたが、できれば地域に密着した造り手がよいと考えていました。
そんななか、見学したときの木の匂いのする家に安心感を持ち、思い描いてきた家を建てていただけそうとの直感から、木族の家さんにお願いすることにしました。
田中会長は希望を丁寧に掬い上げて形にしてくださり、寺島さんは着実に詰めてくださいました。棟梁さんの真剣な作業ぶりにも信頼感を寄せました。
コロナ禍での進行でしたが、だからこそ家造りが明るい希望となりました。感謝の気持ちで一杯です。
本当に有り難うございました。
安曇野市穂高 M様 (2021.1)
結婚前はお互いに一軒家で過ごしていたので慣れないアパート暮しは私たちには窮屈感があり自分の家が欲しいと早くから思っていました。
そんな中たまたま紹介されて行った、夫婦共に人生で初めての見学会で担当してくださったのが大月さんでした。景色のいい田んぼの真ん中みたいな所に住みたいと話したところ「こんなところがあるよ」と紹介してもらったのが今の場所でした。
他のメーカーさんの見学会にも行ったりもしましたが木族の家さんの木をふんだんに使った家、そして理想の土地が忘れられず私たちの家造りをお願いすることにしました。
なるべく仕切りの少ない開放的な家にしたい、お互いに好きな時間を過ごせる土間、二階のフリースペースにこだわり、そして二人が大好きなお風呂は特別な空間にとお願いしました。
次々と出てくる希望(わがまま笑?)を笑顔で受け止めて下さった寺島さん、よりよい案を一緒に考えて下さった大月さん、それを実現して下さった大工さん方々にとても感謝しています。
思いがけず授かった娘と三人で土間やフリースペースで遊べることを楽しみにしています。ありがとうございました。
安曇野市豊科 Y様 (2020.12)
初めて見学会に行ったのは約2年前、きっかけは木族さんの本社前に置いてあった案内チラシでした。素敵な雰囲気の工務店だな、というくらいの軽い気持ちで見学会に参加した私達ですが、親切にわかりやすく説明してくださった営業の田中さんに夫婦揃ってほれ込みこの方のいる会社ならきっとすてきな家になると思ってすぐに決めました。
田中さんはこだわりの多い私達のたくさんのリクエストに応えてくださり、現場監督の和田さんには照明、造作をはじめとした家の機能面全般の相談を親身に聞いて下さり多くの的確なアドバイスもいただきました。そして、優しく頼もしい人柄の棟梁の大竹さんをはじめ、スタッフの皆様の誠実で丁寧な仕事振りを経て私達の家は完成しました。
こうして振り返ってみると、家づくりにおいて「誰に建ててもらうか」というのは非常に重要な要素だったと感じます。そんな私達にとって木族さんとの出会いはとても幸運なことでした。家族の成長を温かく見守ることのできる家になり満足しています。
これからの生活が待ち遠しいです。この場をお借りして、私達の家づくりに携わってくださった全ての方にお礼申し上げます。本当にありがとうございました!
松本市波田 O様 (2020.12)
家づくりを考え始めたとき、木のぬくもりを感じられるあたたかい家で子どもたちの成長を見ていきたいと思い、木族の家にお願いすることにしました。
営業道元さんには何度も間取りを提案していただき、また打合せのたび子どもたちと遊んでいただき、現場監督道男さんには私たちの希望を図面に起こしていただきました。
一階で生活動線が完結できるコンパクトな間取り、家族みんなが自然に集まる明るくあたたかいリビング、大きな窓から景色が見えるカウンター、ごろりとお昼寝のできる畳スペース、棟梁鳥羽さんに作っていただいた造作のダイニングテーブルや収納、ルンバの基地。
こんな家に住みたいというたくさんの希望を形にしていただき、これから家で過ごす時間がとても楽しみです。
ご縁に感謝しています。ありがとうございました。
北安曇郡池田町 N様 (2020.11)
家を作るなら夫婦共に絶対に木の家が良いと思い、何社か見学する中で木族の家さんの作るぬくもりがある木の家を建てたいと思いお願いしました。
去年の秋から家づくりを始めてあっという間に1年以上が経ちました。
決めることや打ち合わせがたくさんあり大変なこともありましたがアレルギー持ちの我が家には絶対必須だった洗濯物専用の部屋やカウンターがついたかっこいいダイニングキッチン。あげればきりが無いくらいこだわりが詰まった家になりました。
家の様子を見に行くと、毎日大工さんや職人さんが一つ一つ丁寧に作ってくださる姿に感動しました。また、担当さんと現場監督のW寺島さんにはわがままをたくさん言ってしまいましたがその度に一緒に悩んで頂き助かりました。
これから家族で住むのがとても楽しみです。大変お世話になりました。ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願い致します。
安曇野市穂高有明 I様 (2020.11)