安曇野市穂高 U様邸 瑕疵担保検査
瑕疵担保保証検査がありました。 主に構造、雨仕舞の検査になります。 筋交いの位置、金物の種類、防水紙の施工状況、屋根板金材の施工状況などを検査していただきました。 とくに問題はありませんでしたが、検査員の後を付いてまわる
瑕疵担保保証検査がありました。 主に構造、雨仕舞の検査になります。 筋交いの位置、金物の種類、防水紙の施工状況、屋根板金材の施工状況などを検査していただきました。 とくに問題はありませんでしたが、検査員の後を付いてまわる
基礎工事が終了しました。 この時期の基礎工事は、天候を確認しながらのコンクリートの打設ですが、 現場は、天候に恵まれ日程通りに工事が進みました。 基礎も強固です。 ただ、紅葉の季節だった為、落ち葉拾い、片付けが大変で
* * * * * こちらの工事は完了しました * * * * * 松本市波田 S様邸は 平成28年6月にお引渡しさせていただきました。 お家が出来上がるまでは こちらからご覧いただけます≫
建て方が完了し、屋根を葺き、外部の造作を進めています。 薪ストーブがありますので、煙突を建て屋根を葺きました。 この安曇野にあう外観ですね。 内部では蓄熱床暖房の砂利を搬入し、乾かしているところです。 しっかり乾かしてか
松本市開智K様邸、外断熱と外壁左官下地を施工中です。 外断熱とは、断熱材を柱と柱の間だけでなく、柱の外面にも貼る工法で、 住宅の断熱性能を高めた工法になります。 写真の銀色に見えるのが、柱の外面に貼った断熱材です。 厚み
安曇野市穂高のI様邸のオンドルエコノ配線~砂利入れを行いました。 まず、オンドル配線作業です。断熱材とアルミシートで作ったオンドルエコノの箱に均等に 棒状のヒーターを入れていきます。 次に砂利入れ作業です。せっせと手作業
松本市里山辺A様邸の建て方を行いました。 前日の雨が残らないか不安ではありましたが、何とか朝には雲が 逃げてくれました。 作業前には、建物の四方をお塩とお神酒でお清めを行います。 その後、作業員全員と御施主様とでお神酒を
松本市県のH様邸、クロス工事が終わりました。 今回は、全体的にはシンプルなクロスでまとめ、水廻りや、床の間でアクセントを入れた 仕上げになっています。 床の間は、Rの垂れ壁と背面を朱色のクロスで仕上げました。 次にキッチ
電気工事 照明、スイッチ、コンセント等の電気配線をしているところです。 電気配線はここ数十年で配線数が多くなってきています。 照明器具のレイアウト、使い勝手のスイッチ、電化製品類の多等と思われます。 電気屋
基礎工事が終了したところです。 この後、外構工事が有り、建方(建前)まで時間がある為、基礎養生をしました。 この養生は、雨及び木々の葉っぱ除けと小さい子供さんが、落ちて怪我を しないよう配慮しました。 第三者侵入によ
* * * * * こちらの工事は完了しました * * * * * 松本市宮田 M様邸は 平成28年3月にお引渡しさせていただきました。 お家が出来上がるまでは こちらからご覧いただけます≫
穂高I様邸着工致しました。 今回は、土台敷きを行いました。 土台敷きとは、基礎と木造の骨組みとの境となる土台材をしっかり連結させる作業になります。 連結については、金物を用いて行います。 土台材に、基礎から出ているアンカ
里山辺のA様邸着工致しました。 そして先日、基礎工事が完了しました。 二枚目の写真の点々と設置されているのは、デッキの独立基礎となります。 デッキの独立基礎は、図面通りの位置にないとデッキを施工できないので、 しっかり寸
開智のK様邸着工致しました。 今回は、足場を組み立てました。 K様邸は、敷地内に木が何本か生えていて、その中に建物が建つ形となります。 部分的に、建物と接近する箇所が出てくるので足場の中に 木が入りこむ形となりました。
H様邸現在、大工工事の大詰めに入ってきました。 壁の石膏ボード貼りや各所の棚を取り付けていっています。 今回、押入れの中段をすのこ仕様にしています。 中段といえば、主に布団を収納する場所になってきますが、 その中段を
大工工事中 断熱材を入れ終わったところです。 当社建物は、屋根下に断熱材(ネオマフォーム厚95㎜)を入れ 床下には断熱材(ネオマフォーム厚40㎜)を敷き詰めます。 基礎内部外周にも、断熱材(ネオマフォーム厚95㎜)を
* * * * * こちらの工事は完了しました * * * * * 松本市開智 K様邸は 平成28年2月にお引渡しさせていただきました。 お家が出来上がるまでは こちらからご覧いただけます≫
* * * * * こちらの工事は完了しました * * * * * 安曇野市穂高 I様邸は 平成28年2月にお引渡しさせていただきました。 お家が出来上がるまでは こちらからご覧いただけます≫
穂高にて、U様邸の工事が始まりました。 土間コンクリートを打設しました。 写真は土間部分の金鏝仕上げ状況です。 金鏝仕上げは、コンクリートを打設して、 ある程度硬化が進んだタイミングで鏝にて表面を押さえて仕上げます。 今
* * * * * こちらの工事は完了しました * * * * * 松本市里山辺 A様邸は 平成28年2月にお引渡しさせていただきました。 お家が出来上がるまでは こちらからご覧いただけます≫
* * * * * こちらの工事は完了しました * * * * * 安曇野市穂高 U様邸は 平成28年3月にお引渡しさせていただきました。 お家が出来上がるまでは こちらからご覧いただけます≫
H様邸、オンドルの砂利乾燥も終わり、一階の床合板を貼りました。 砂利の上には、24mmの構造用合板を貼ります。 24mmと厚いので、強度も高く、どんな重い物でも載せることができます。 大工さんも一階の床ができて、一安心
F様邸、現在内部仕上げ作業中です。 まずキッチンの取り付け作業です。 基本的にキッチンは壁紙を貼る前に設置を行います。 キッチンパネルを貼り、レンジフードを先行で仕上げます。 その後、小分けにされたキッチンを並べ、
基礎工事中です。 当社の基礎は、各部屋ごとに区切りがあり、鉄筋も太く多く入っている為 強度、耐久性に優れています。
大工さん造作中です。 「カウンター」子供さんがまだ小さく、いっしょに勉強したり遊んだり、 パソコンを使用したりする多目的カウンターです。 おやつも食べられます。 天板は、硬く傷つきにくく、木目がはっきりしたタモという
設備機器(システムキッチン)施工中です。 設備機器は、既製品を取付ける場合と造り付け施工にする場合があります。 今回は既製品取付けですが、水平、垂直を確認して施工しています。 水平、垂直でないと、扉が開けなかったり、
H様邸基礎完了いたしました。 H様邸は、敷地が細長いので、それに合わせた間取りとなっています。 また東側を有効に使うため、西面は境界に近く、施工面で少々難しい部分があります。 もちろん基礎工事も難しい点がありますが、本体
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