松本市寿 M様邸 外部木部塗装
松本市寿のM様邸は外部の木部塗装を行いました。 外部の造作工事を終え、左官工事がはじまる前に 軒天などの木部の塗装を行います。 M様邸は、赤色がきれいに出るマホガニで決まりました。 屋根やサッシはシルバー、塗り壁は白と大
松本市寿のM様邸は外部の木部塗装を行いました。 外部の造作工事を終え、左官工事がはじまる前に 軒天などの木部の塗装を行います。 M様邸は、赤色がきれいに出るマホガニで決まりました。 屋根やサッシはシルバー、塗り壁は白と大
松本市寿のY様邸は内部造作中です。 階段の施工が完了しました。 LDKの中にある階段なのでなるべく開放感を減らさないような仕様で組みました。 少し掃除はしにくいですが、階段下もリビングの空間に加わり、 風や光も通します。
内部大工さんの造作工事 大工さんが天井と壁に石膏ボードを張っています。 ボードには、平ボードとベベルボードとがあります。 ベベルボードは長手方向の両角が斜面になっています。 ボードの繋ぎ目に斜面部分がくるように張ります。
外部木部塗装工事 外部木部部分を塗装しています。塗料は木材保護塗料油性キシラデコールです。 多種色のなかで、今回はカスタニという色を塗っています。 庇が長く柱、梁が多く、しかも上を向いての作業ですので 根気のいる仕事です
クリーニング工事が終わり、ほぼ建物ができました。 外部では外構工事が進んでいます。 これは2階のホール部分ですが、広めのスペースで、洗濯物を部屋干ししたり、みんなで勉強したり、雲梯で運動したりできます。 階段で上にはロフ
耐震補強が終わり、内部外部の造作が進んでいます。 外部では、外壁をすべて撤去して、通気層をとりました。昔の建物は通気層はなく柱に外壁が直接ついているようなものでした。今の木造住宅は必ず、外壁と柱の間に通気層と呼ばれる空気
リフォーム工事が完成し、お引渡しをしました。 元は築200年。リフォームを少しづつ繰り返していたようですが、今回は思い切って、水廻り全部とリビング等主要な部屋をきれいにしました。リフォームした範囲で、断熱区画をし床暖房を
外部造作工事 外壁塗り壁仕上げの為、下地材を施工しています。 胴縁を縦に打ち、その上にラス板(ガラ板)を張っています。 この胴縁を縦に打つ事は、通気層を造る事です。 通気層を造る事により、壁内結露対策、材木の乾燥耐久向上
外部軒天工事 外部建物庇部分に杉の羽目板を張っています。 135㎜幅の板を40mほど張りますので、根気がいる仕事です。 後々落下しないようボンド併用の釘打ちです。 仕上げは外部専用塗料キシラデコールで保護します。 キシラ
松本市波田のO様邸、着工いたしました。おめでとうございます。 そしてこれからよろしくお願いいたします。 現場は着工し、配筋工事が終わりました。 配筋は、底盤と立上り部分で出来ており、補強がしっかりできているかがポイントに
松本市寿のY様邸は内部造作中です。 本日は天井の下地を組んでいました。 平屋風の造りに合わせ、吹き抜けの天井は板張りとなったY様邸。 杉の節あり板が山小屋風を演出する見どころの一つです。 その板を綺麗に見せるための天井下
松本市寿のM様邸は外部造作を進めています。 外部造作は、外壁塗り壁の下地と軒天が主な工事内容です。 M様邸は下屋の軒天を勾配(ななめ)ではなく平らにしました。 平らな天井にすることで、外観がすっきり見えます。 ただし平ら
木工事がだいぶ進んできました。 2階の広いホールです。吹き抜けやスキップフロアとのつながりができます。吹抜け周りには勉強などできるカウンターや、ロフトの下の低い天井にはウンテイができます。新型コロナで外出があまりできない
リフォームがだいぶ進みました。 木工事がもう少しで完了し、これから仕上工事になります。 解体した時に天井上から出てきた丸太梁をリビングに見せえるようにしました。以前のリフォームの際に天井で見えなくなってしまった梁です。何
構造の補強が進んできました。床組みは土台大引きを3尺(91センチ)間隔に入れ、構造用合板t24で床面を水平にがっちりさせます。筋交いなどで垂直方向の壁の補強を、柱梁を補強しながら入れていきます。同時に金物も入れながら。補
営業の小林です。 ここ数日の雨の影響もあり、外部の工事が思うように進んでいないのが悩みの種ですが、内部の工事は、順調に進んでおります。 断熱材がしっかり壁と天井に入ったところで、電気配線工事・エアコンのドレン工事も行いま
松本市寿のY様邸は、土台敷を行いました。 雨続きで、予定通り進まないですが、晴れ間を狙っての土台敷です。 基礎に溜まった水を出しながら作業します。ただし、床下が乾くまではいかないので、 1階の床は仮止めで建て方が終わって
松本市寿のM様邸は建て方を行いました。 梅雨時期で雨が続いたことで予定より二週間遅れの建て方となりました。梅雨明けもしていないので、 天気予報と睨めっこして何とかできると判断して決行。 朝は曇天でしたが、作業を始めだすと
松本市庄内 I様邸は、内部造作も大詰めです。 本日は、お客様の希望により、上棟式と餅まきを行いました。 昔はよく実施していたイメージがありますが、最近はほとんど見られなくなった餅まき。 コロナ禍でしたが、近隣さんの御理解
建方(建前) 梅雨明けを予想して設定した建前日 例年だと明けているのですが、今年は梅雨明けが遅いですね。 この日は天気予報では「曇りのち一時雨」一時がいつ降るか分からず。 朝、早めに作業開始。一時晴れる。15時から小雨で
建方(建前) 梅雨入りするか、しないかの日 結局梅雨入りしてしまった日 しかし、この日は一日曇ってはいましたが、雨は降らず 無事予定作業が終了しました。屋根には防水紙が敷け 外部にも防雨シートを張ることが出来ました。 大
大工さんが内部造作を行っています。 築年数が100年以上のお宅のため、加工が多く必要になります。ですので小さい加工機を一部屋に設置して加工しながら施工していきます。ベテランの力です。
大規模にリフォームをしています。 内部では基礎の補強が完了しました。全面に鉄筋を入れ、土間を打ち、立上りも補強をしました。大工さんが土台を入れ構造用合板24㎜を張り、床の剛性を高めます。この後、梁や柱の補強、壁の補強をし
外部では玄関の庇がつきました。 大工さんの手作りで、和の感じがでていい感じです。 内部では階段がかかり、スキップフロアーの様子がわかります。スキップフロアーには机が置かれる予定で、リビングやキッチンや2階との中心でいい場
松本市寿のY様邸はコンクリート打設を行いました。 梅雨に入り、雨が多い最近ですが、晴れを狙ってのコンクリート打設です。 写真は、土間の表面を均しているところです。 土間の高さは、オートレベルという機械を使いながら確認して
松本市寿のM様邸は着工いたしました。 これからよろしくお願いいたします。 まずは丁張をかけます。 建物の基準を決め、糸を貼って直角であるかも確認します。 これを間違えると大変なやり直しになってしまうので、何度も確認です。
東筑摩郡山形村のM様邸は内外部造作中です。 外壁のポイントでもあるアーチ状の壁が出来てきました。 このアーチは、原寸の型紙を用意して作っていきます。 手間はかかりますが、外観のアクセントになってくるので丁寧に 進めます。
家づくりのことなら、
なんでもお気軽にお尋ねください
お電話でもお気軽にご連絡ください
※ 受付時間 8:45 〜 17:00
本社 ショールーム
〒390-0874
長野県松本市大手2丁目8-6
Tel 0263-39-8822 Fax 0263-39-8823
ワークショップ
〒390-1301
長野県東筑摩郡山形村 5687-8
Tel 0263-98-3855 Fax 0263-98-2347
copyright2018 kizokunoie