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松本市笹部のO様邸は1階の床の仕上げ材を貼っていっています。 床仕上げ材は、白っぽいカバザクラとピンクっぽい西南桜の二種類が標準で選べます。 床は、目に入りやすいので部屋の雰囲気もその二種類で変わってきます。 O様はピンクっぽい西南桜を選ばれました。ピンクは白に比べ、温かみのある空間になります。
床材は9センチの幅の材料となり、それを一枚一枚貼っていきます。
足元が仕上がってくると作業もしやすくなるので現場はひとまず落ち着きます。
寒い日が続きますが、二月の見学会に向け、頑張っていきます。
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