【松本市 A様邸】 建方初日
建方が始まりました。 まずは1階の柱から建てていきます。 1階の桁(けた)がはめ込まれていきます。 ここが2階の床になります。 床合板が張られ、2階の柱が建ち始めました。 2階の小屋梁です。 もうすぐ屋根の形がわかってき
建方が始まりました。 まずは1階の柱から建てていきます。 1階の桁(けた)がはめ込まれていきます。 ここが2階の床になります。 床合板が張られ、2階の柱が建ち始めました。 2階の小屋梁です。 もうすぐ屋根の形がわかってき
いよいよ、土台敷きが始まりました。 黒いゴムは『気密パッキン』です。 これは、アンカーボルトです。 この後、土台と柱をしっかりと固定するためのホールダウン金物が取付けられます。 これによって、地震に強い家になるのです。
住宅瑕疵担保責任保険の配筋検査を実施しました。 鉄筋の径、ピッチ(間隔)、かぶり厚さ、重ね継手、補強筋の確認をします。 数年前に比べて、鉄筋の量は1.5倍以上増えました。 大切な家を支える部分なので、厳しくチェックします
オンドルエコノの砂利を入れた所です。 この砂利を深夜電力を利用して暖め、放熱させることで 家全体を暖めることができます。
お施主さまのご厚意により、12月25日・26日は完成見学会を開催いたしました。 雪交じりの天候の中、たくさんのお客さまにご来場いただきました。 ありがとうございました。
地鎮祭を行いました。 お施主様がキリスト教徒のため、神父様をお呼びして、讃美歌を斉唱しました。 木族の家としても初めての『キリスト教式地鎮祭』です。 土地の神様を敬う心は万国共通なのですね! 地鎮祭の数日後、聖書を敷地に
お施主様よりうれしいお言葉をいただきました! “木族の家”との出会いは、まだ肌寒い四月でした。 老後は静かな田舎と思い、安曇野へ来ました。 土地の購入・登記迄、面倒を見て頂きました。 家の設計から完成迄“木族の家”の社長
いよいよ大工事が始まりました! 今日の作業は土台敷きです。 基礎の上に気密パッキンを敷き、パッキンをつぶすように 土台を乗せていきます。
施主様と一緒に模型造りをし、立体的に確認しました。 縮尺を1/50で作ったので、中の間仕切りも作りました。 来週から着工になります。
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