3月の見学会の日程が決まりました。 ◆3月12日(土)・13日(日) am9:00~pm5:00 松本市大村 『プロヴァンスの雰囲気を取込んだ家』 ただいまの現場実況中継はコチラから ◆3月26日(土)・27日(日) a
2階の床材を施工中です。 カバ桜と言う樹種で今回の現場は工期があまり無かったので 加工場で一回目の塗装をしておきました。 VATON(バトン)と言う塗装材で天然植物油脂で出来ていてF☆☆☆☆製品です。
施主さん家族と一緒に模型を製作しました。 お子さんも一緒につくってくれました。楽しそうでした。 着工前に図面だけでなく立体的にイメージできると思います。
外壁に断熱材である「ロックウール」を充填しました。 去年の年末から全国的に断熱材不足だったので、去年の内に手配をしていたので 無事に間に合い工事がストップにならずに済みました。
地盤調査の結果があまり良くなかったので、地盤改良の一つである「柱状改良」をしました。 このまま建物を建ててしまうと、将来建物が傾いたりする原因になります。 右上の写真にあるドリルで土を掘りながら、ドリルの先端からコンクリ
2月着工の「水汲 N様邸」の地鎮祭が行われました。 地鎮祭は、工事の無事を祈る儀式として認識されています。 私も工事中の事故が無いように一生懸命お祈りしてきました。
外部では左官屋さんがモルタルで仕上げ塗りの下地をつくりました。 温かい時を狙って作業を行いました。 内部では大工さんがボードを張り始めています。 お施主さんが打合せで現場に来られました。3人のお子さんが楽しそうに家の中で
外壁を塗り壁にする為の下地処理であるラス網を施工しました。 ラス網を張ることにより網の穴の部分にモルタルが引っかかり、固定できるようになります。 フェルト紙にラス網を張った状態
オンドルエコノの蓄熱材である、砂利の強制乾燥をしました。 ヒーターのスイッチを入れ砂利を温めます。 敷き込んだ砂利は、水分を含んでいるのでしっかりと乾かします。
「床暖房 オンドルエコノ」の蓄熱材である、砂利を敷き込みました。 この砂利がヒーターによって温められ、放熱することにより家全体を温める事が出来ます。
建物の位置を先日地縄にて確認し、位置が確定しましたので、地盤調査を行いました。 地盤は基礎をつくる前の大事なところです。建物の4隅と中央の5か所を調査しました。
瓦工事が始まりました。 まずは、『ルーフィング』という防水シートを張ります。 その後、瓦を載せていきます。 急こう配なので、大変です。 きれいに仕上がりました!!
深夜電力を使う「床暖房オンドルエコノ」の配線工事が始まりました。 黒い棒状の物がヒーターです。 オンドルエコノの詳しい情報はこちらから→http://www.tophouse.co.jp/ondoru/index.htm
ホールダウン金物がつきました。 柱と土台をしっかりと固定するための大切な金物です。 窓の取り付けも、合わせて始まりました。
建方2日目です。 屋根の続き。 昨日かけた母屋(もや)に垂木(たるき)をかけていきます。 勾配が違う屋根どうしがぶつかる個所です。 とても難しい加工を、大工さんが1つ1つ仕上げていきます。 断熱材の充填。 天窓の部分がき
建方が始まりました。 まずは1階の柱から建てていきます。 1階の桁(けた)がはめ込まれていきます。 ここが2階の床になります。 床合板が張られ、2階の柱が建ち始めました。 2階の小屋梁です。 もうすぐ屋根の形がわかってき
いよいよ、土台敷きが始まりました。 黒いゴムは『気密パッキン』です。 これは、アンカーボルトです。 この後、土台と柱をしっかりと固定するためのホールダウン金物が取付けられます。 これによって、地震に強い家になるのです。
住宅瑕疵担保責任保険の配筋検査を実施しました。 鉄筋の径、ピッチ(間隔)、かぶり厚さ、重ね継手、補強筋の確認をします。 数年前に比べて、鉄筋の量は1.5倍以上増えました。 大切な家を支える部分なので、厳しくチェックします
オンドルエコノの砂利を入れた所です。 この砂利を深夜電力を利用して暖め、放熱させることで 家全体を暖めることができます。
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