【松本市 F.Y様邸】 着工しました
いよいよ着工です。 まずは『丁張り』 丁張り(ちょうはり)とは工事を着手する前に、建物の正確な位置や水平を出す作業のことで、 別名、遣り方(やりかた)とも言います。 とても重要な作業なので、慎重に行います。 丁張り
いよいよ着工です。 まずは『丁張り』 丁張り(ちょうはり)とは工事を着手する前に、建物の正確な位置や水平を出す作業のことで、 別名、遣り方(やりかた)とも言います。 とても重要な作業なので、慎重に行います。 丁張り
引っ越しが完了して、解体工事が開始されました。 やはりつくるより壊す方が早いですね。 すべて手作業で解体するので、たいへんです。
オンドルエコノ床暖房のヒーターを配置・配線を行いました。 この後に、蓄熱材である砂利を敷き込んでいきます。
左官屋さんが仕上げ塗りをするために下塗りを始めました。 雨が降らない日を狙い、職人さんがどんどんモルタルを塗っていきます。 連休中を乾燥期間とし、明けに仕上げ塗りを始める予定です。
安曇野市のS様邸改修工事の安全祈願祭・地鎮祭が行われました。 屋根、柱、梁を残し、ほかはほとんど壊しての工事になります。 完成すれば新築のようになります。 劇的ビフォーアフターのような工事です。 耐震、省エネ、バリアフ
昨日土台敷き。本日建て方を行いました。 木の香りがしてとても癒されます。 順調に進んで、棟木が上がりました。 上棟おめでとうございます。 これからも安全第一で、工事を進めていきます。
加工された木材が搬入されました。 この材料を大工さんが組んでいくと家の形になります。 大きなプラモデルですね。 県産材の木のいい香りが漂っています。 楽しみです。
お施主さんと現場にて、打合せを行いました。 現場の進捗に合わせて現場を確認しながら決めていきます。 今日は外壁の仕上げの色とパターンの打ち合わせと、スイッチやコンセントの位置の確認が主です。 図面やカタログだけではイメー
着工の前に、まずは地盤調査です。 木族の家ではスウェーデン式サウンディング調査(SWS試験)という方法で測定します。 結果によっては地盤改良が必要になりますが、今回は問題なし! 良好な地盤でした。
二日目は屋根に取り掛かりました。 夕方には天気が崩れるというので、建物を雨で濡らさないように 皆で頑張って屋根を仕上げていきます。
長野朝日放送で撮影に来ました。 5月1日 pm4:55~5:25 の「折井あゆみが行く 春爛漫GW情報」のなかで取り上げられます。 蓄熱床暖房の蓄熱の砂利を敷きこんだ状況を撮りました。 どんな感じで放映されるか楽しみです
建方が始まりました! 大工さんがどんどん柱を立てていき、梁を乗せていくと徐々に家の形になっていきます。 ついに棟が上がり、無事に上棟出来ました!
土台敷きが始まりました。 プレカットされた構造材が搬入され大工さんが次々と土台を設置していきます。 柱や梁は明日の建方の為にブルーシートで雨養生をして今日の作業は終了です。
安曇野市K様邸の工事が完了しました ☆K様邸の完成写真は こちらから≫ ご覧いただけます。 ☆K様邸のお家が出来上がるまでは こちらから≫ ご覧いただけます。
蓄熱床暖房オンドルエコノの砂利が乾燥できたので、敷きならしました。 この砂利に蓄熱させます。床下のこの砂利が温められるので、家全体が温かくなるのです。 今日は非常に温かかったので、蓄熱させた砂利の上の作業はつらかったです
階段の製作が始まりました。 木工事の中で一番難しい部分ではないでしょうか。 熟練の大工さんの手により完成しました。 完成した階段を汚さないように養生をしました。
オンドルエコノの砂利を敷きこみました。 砂利に水分が含まれているため、電気を入れ乾燥させます。 砂利の中にマグネシウムヒーターが敷設されてますので、地震で動いても破断する心配はありません。 震災で停電になっても、蓄熱して
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