塩尻市塩尻町の新築住宅 M 様邸 地鎮祭(2015.05)
地鎮祭がおこなわれました 雨模様の天気でしたが、雨が降らず無事終了することが出来ました、さい先が良いと盛り上がった事でした。 建築は何をするにも天候に左右されます。 他の仕事もそうだと思いますが天気は 「晴れ」がいい
地鎮祭がおこなわれました 雨模様の天気でしたが、雨が降らず無事終了することが出来ました、さい先が良いと盛り上がった事でした。 建築は何をするにも天候に左右されます。 他の仕事もそうだと思いますが天気は 「晴れ」がいい
建方(建前)を行いました 天候に恵まれ無事屋根まで施工することが、出来ました。 北面道路から擁壁が2.5メートル、建物最高高さ7.3メートル 計9.8メートルあり 落下物等に十分注意して、安全第一で建て方をしました。
建方(建前)が行われました 天候にも恵まれ無事屋根まで造る事が出来ました。 屋根造りは危険伴う作業です、足場、材料、人、クレーン等の確認の為 気を使い大変な作業です。 熟練した大工さんでないと出来ない仕事です。
* * * * * こちらの工事は完了しました * * * * * 松本市原 M様邸は 平成27年9月にお引渡しさせていただきました。 お家が出来上がるまでは こちらからご覧いただけます≫
* * * * * こちらの工事は完了しました * * * * * 塩尻市塩尻町 M様邸は 平成27年11月にお引渡しさせていただきました。 お家が出来上がるまでは こちらからご覧いただけます≫
現在、大工さんは外部の木工事をやっています。 写真は2階ベランダの状況です。 今回、御施主様のこだわりが自然な木の見えるすっきりした外観ですので、 外部の木部はクリアの塗装で木の色合いを楽しめる外観になります。 内部は、
クロス工事が完了しました。 次の工程は、設備器具の取り付けです。 仕上げの面に取り付けるので、傷をつけないように慎重に施工します。 こちらは、御主人のスペースである小屋裏収納の一角に昔御主人が釣った魚の剥製です。 奥行き
階段もかかり、内部造作進んでいます。 今回、御施主様のご希望により、以前使っておられた木製建具とガラスを 新築の建具に再利用することになっています。 使いこんで非常に渋みのある建具。これらのガラスを再利用します。 少
基礎工事 コンクリートの打設をしています。 生コン運搬車(ミキサー車)~生コンポンプ車~打ち込みの流れです。 生コンクリートはプラントという場で造り現場に運びますが、 生コンを造ってから現場打ち込み終了まで、2時間以
基礎工事で 鉄筋を組み終えたところです。 鉄筋組には定着長さ(鉄筋と鉄筋の重なる長さ)があり、建築基準法内の 数値で決められています。 重要な部分です。
先日建て方を行いました。 御施主様自ら柱を立てて、スタートした建て方。 最高の天気のなか、スピードがとにかく早かった。あっという間に1階部分ができ、ひとやすみ。 御施主様より美味しい差し入れもいただき、体力回復!ごちそう
内部造作もそろそろ完了しますK様邸。 リビングには大きく収納を設けました。カウンターとしても使え、子供たちが勉強できるスペースとなっています。 また、こちらは2階のホールです。 もともと一面が本棚となる予定でしたが、打ち
4月末に見学会予定のK様邸です。 現在、大工工事のラストスパートで、造作家具がほぼできてきました。 キッチン廻りは、垂れ壁を有効に活用したカウンターとなっています。 カウンター上に設けた集成材は、キッチン側からは食器を置
擁壁の工事が始まりました。 新築住宅工事 着工にあたり、事前に行わなければならない事が多々あります。 地盤改良、土留め工事、電柱、道路から給排水取出し、川があれば橋の設置等 今回は土留めに伴う擁壁工事中です。
新築工事が始まりました。 建替えの為、既存建物を解体、整地したところです。 奥に写っている材木、植木は再利用する為に保管しています。 限られた資源は大事に再利用したいと考えています。
オンドルエコノ用砂利の乾燥中です。 大工さんは天井の下地を組んでいます。 写真は上の階が床の場合の天井下地です。 できるだけ天井の高さを取るため、下地は配線スペースを確保した 最小の寸法で組みます。 大工さんは、作業中
内部造作中です。 お施主様との打ち合わせも内部造作に関しては、全て決まり、 今月いっぱいで大工さん工程が終わるよう追い込みが始まりました。 写真は現場の風景です。現場にカレンダーは必須です。 現場代理人は非常駐なので、こ
先日、立上がりのコンクリートまで打設が完了しました。 今日は、設備屋さんが配管をしながら、基礎屋さんが勝手口の土間等の配筋を行いました。 2業者でのラップ作業となってくるので、 話し合いをしつつお互いの作業する範囲を調整
完成まで1ヶ月を切り、少しずつ仕上げ工程に入っています。 M様邸の見所のひとつ、珪藻土仕上げです。 今週から本格的に入り、今日下地が完了しました。 塗りたてで乾くまでモヤモヤした模様がでています。 この後、仕上げを塗って
T様邸、今日は現場に誰もいません。非常に静かです。 とは言っても、工事が止まっているわけではありません。 大工さんは、木枠や敷居、鴨居の加工をするため、それぞれの加工場に行って作業をしています。 現場も静かではありますが
* * * * * こちらの工事は完了しました * * * * * 東筑摩郡朝日村 I様邸は 平成27年9月にお引渡しさせていただきました。 お家が出来上がるまでは こちらからご覧いただけます≫
左官工事 外壁を仕上げています この塗りパターンは、イタリアンシャーベットという型、アイスクリームによくあるあの型です。 既製品のサイディング等にはないオリジナルな壁仕上げです。(手造り感のある仕上げです)
左官工事 外壁を仕上げています。 建物全体をシートで覆い、ジェットヒーターや練炭等で温度補正をして塗っていますので 後の凍み割れはありません。 また、塗り斑がでないよう数人で確かめながら塗っています。 (外壁色はブル
H様邸、本日着工いたしました。よろしくお願いいたします。 着工してまずはじめに、丁張りを行いました。 建物から約1m離れた位置に水杭を打ち込み、それにレベル測定器で水平の高さを出し、 水貫、筋交いで固定します。 これによ
床断熱材敷き込み、床下地組み作業中です。 砂利の中の床下地は、鋼製の束と鋼製の大引きにて組みます。 束は、床にかかる荷重を均等に受けるように綺麗に配置し、 床鳴りを防止するため接着剤とビスの両方でしっかり固定します。 メ
内部造作も慌しくなってきました。 今日は、ニッチについてです。場所は玄関を入って、正面の壁。 もともとニッチは予定していなかった為、構造上に重要な柱が壁に入っていました。 バランスも考えて壁の真ん中にニッチを設けたかった
オンドルエコノの砂利乾燥状況を確認し、床貼りを開始しました。 この時期ですと、約一週間オンドルエコノのヒーターの加熱を行い、砂利を乾燥させていきます。 乾燥状況は、実際に四隅を掘り、目視で確認したり、 砂利の上にビニ
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