安曇野市豊科の新築住宅 M様邸 基礎工事
基礎工事 建物位置出し丁張りを行っています。 丁張りとは、基礎工事をするにあたり、建物位置のまわりに ぬきという板で囲い、その板に基礎中心墨を出す事です。 この丁張りが基礎の基準になりますので、隣地からの距離 建物のかね
基礎工事 建物位置出し丁張りを行っています。 丁張りとは、基礎工事をするにあたり、建物位置のまわりに ぬきという板で囲い、その板に基礎中心墨を出す事です。 この丁張りが基礎の基準になりますので、隣地からの距離 建物のかね
基礎が完成しました。 天候に恵まれ、全てのコンクリートの打設及び整地がすみました。 途中1回雪にみまわれましたが養生、温度補正により強固の基礎が できました。 今年は気温が例年より高めで助かっています。 耐震関係等で基礎
* * * * * こちらの工事は完了しました * * * * * 安曇野市豊科 M様邸は 平成29年4月にお引渡しさせていただきました。 お家が出来上がるまでは こちらからご覧いただけます≫
外部の左官工事の仕上です。 左官屋さんの息の合った作業で、仕上工事がどんどん完了していきます。 外観も手づくりがいいですね。手づくりのオリジナルの外観です。 足場が解体されていき、いよいよ完成に近づいていきます。もう少し
基礎工事が完了し、建て方が行われました。 大工さんたちの息のあった作業で、どんどん進んでいきます。 上棟おめでとうございます。 形が見えてきました。周りの風景にあういい形です。 これから3月末の完成に向けて頑張っていきま
* * * * * こちらの工事は完了しました * * * * * 大町市大町 M様邸は 平成29年5月にお引渡しさせていただきました。 お家が出来上がるまでは こちらからご覧いただけます≫
* * * * * こちらの工事は完了しました * * * * * 東筑摩郡筑北村 M様邸は 平成29年3月にお引渡しさせていただきました。 お家が出来上がるまでは こちらからご覧いただけます≫
松本市惣社のT様邸は大工さんが壁の断熱材を入れてます。 壁に入れる断熱材はロックウールを使用します。 柱と間柱の間を断熱材で敷き詰めていきます。 ロックウールが入れれない狭い場所は、現場発泡のウレタン断熱材を使用します。
松本市D様邸は、外壁の左官工事に入っています。 今日は下塗りでモルタルをしっかり塗っていきます。 最近はほんとに夕方暗くなるのが早くて、五時で投光器をあてながら何とか作業できるくらいです。 作業時間は、工事にとって重要な
松本市A様邸は内部造作があと少しで完了となります。 壁のボードを貼り、造作家具を取り付けることまでが大工さんの仕事となります。 狭い場所の壁も寸法通りにボードを切って貼り付けます。 ボード貼りが終わってくると、はっきり分
大工5人がかりで造作家具の設置です。大きなもののため、みんなで力を合わせ行いました。 うちでは既製品ではなく大工が手づくりで、造作家具をつくります。 これは玄関収納を設置しているところです。 家具を造作でつくることにより
構造体、防水箇所の施工が完了したため、瑕疵担保保険の検査を受けました。 この保険は10年間、構造体に瑕疵と雨漏りの保険になります。しっかり見ていただき、とくに問題はありませんでした。お客さまにとって、安心できる保険です。
松本市D様邸は建て方を終え、屋根板金を施工しました。 天候が不安定でなかなか施工ができませんでしたが、恵み(?)の二日連続の晴れ! ここぞとばかりに板金屋さんに来てもらい施工しました。 アスファルトルーフィングを雨が入ら
松本市惣社のT様邸の建て方を行いました。 9月は雨が多く心配でしたが、太陽の陽がさす中建て方を行うことができました。 梁を組むのに大事なのは、順番です。 基本的に外回りから組んでいきます。 そして、大きいサイズの梁を入れ
松本市A様邸は外部造作が終わりました。 外部造作とは、サッシを取り付けたり、庇や軒裏、外壁左官塗りの下地を 組んだりすることです。 玄関まわりです。 玄関の庇は、薄さを重視しています。またサッシは木製の玄関サッシを取り付
大規模リフォーム(リノベーション)工事です。 天候が悪くなかなか進みませんでしたが、ようやく天気が良くなり、屋根が完成し、構造補強が終わり、床組みが完了しました。中の足元がよくなり、新築と同じ状況になってきました。加工材
内部造作中です。筋交い、金物を取り付け、いつ大地震が来ても大丈夫な状態になりました。 ここにおいてあるのは内部の造作材です。敷居や鴨居、枠材など、すべて大工さんが加工場で加工してきています。安くて手間のかからない既製品も
大工さんの造作工事中です。 朝は、会社、学校へと準備等何かと忙しいと思われます。 朝食は食べていますか? 朝食は1日のエネルギーの源です。 朝食をきちんと食べられるよう、キッチンカウンターの幅を広くし カウンターでも
松本市D様邸の基礎が完了しました。 D様邸は冷暖房設備に床下エアコンを採用しています。 床下エアコンの場合、床下の空間を通常35センチのところ、40センチ取れるようにします。 これは、床下の掃除がしやすいようにするた
松本市A様邸建て方を行いました。 天候にも恵まれ、柱→梁→床と順調に進んでいきます。 A様邸は1階部分が広く、2階は必要な大きさを確保した形なので、 下の屋根つまり下屋が広くなる形となります。 下屋が広いと建物の外観に立
木工事が開始され、軸組みの補強を行っています。 年月が経っている割に材はしっかりしていますが、今の基準には合わないところが多く、土台、柱、梁をきっちり補強していきます。 新築に比べ、建築士としての判断が多く求められるリフ
基礎が完了し、木工事が開始されました。 この建物も長期優良住宅を取得しており、耐震や断熱性能がしっかりしています。 図面どおり、計画どうりに施工をするために、しっかり打ち合わせをし、連絡を密にし、確実な仕事をしていきます
* * * * * こちらの工事は完了しました * * * * * 松本市笹部 O様邸は 平成29年2月にお引渡しさせていただきました。 お家が出来上がるまでは こちらからご覧いただけます≫
* * * * * こちらの工事は完了しました * * * * * 松本市宮渕 M様邸は 平成29年4月にお引渡しさせていただきました。 お家が出来上がるまでは こちらからご覧いただけます≫
* * * * * こちらの工事は完了しました * * * * * 松本市惣社 T様邸は 平成29年1月にお引渡しさせていただきました。 お家が出来上がるまでは こちらからご覧いただけます≫
* * * * * こちらの工事は完了しました * * * * * 松本市 D様邸は 平成28年12月にお引渡しさせていただきました。 お家が出来上がるまでは こちらからご覧いただけます≫
板金工事中 バルコニーの笠木の板金を施工しているところです。 住宅の雨漏りの原因で、もっとも多いのがベランダ付近からの水漏れです。 この施工は、まず下地板金板をいれコーキング その上から仕上げ板金板を被せコーキング
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