こんにちは、広報担当です。
木族の家では、2月7日に松本市内で「でてこん会」を開催しました。
でてこん会とはなんぞや??
と思われる方も多いと思います。
でてこん会とは、簡単に言うと懇親会です。
いつもお世話になっている業者さんや大工さんをお招きして和気あいあいと過ごす時間を設けたい。そう考えて名付けたのが「でてこん会」です。
昨年初めて開催させていただき、今年で2年目になります。
今年の参加者は総勢80名弱でした!
参加者大集合!たくさんの方にご参加いただけました。
おうちづくりは、本当に多くの人々の力の結晶なのだと改めて感じます。
内容は、会長あいさつ、新社長あいさつと続き、建築部からのお話がありました。
※木族の家では今期から田中が会長に、大月が社長に就任しました。
↑新社長あいさつの様子です。
↑大工さんと社員が集合!
新体制となったチーム木族の家は、これからもますますがんばっていきます!どうぞよろしくお願いいたします。
ゲスト講演は新建新聞社 社長 三浦様。
移り変わっていく世の中で、建築業界はどのように変化していくのか?変化していく中で、家づくりをさせていただいている私たちに求められるものは何か。考えさせられるお話でした。
お話のセクションが終わったら、お待ちかねの懇親会!
美味しいごはんとビンゴを楽しみながら参加者のみなさまと交流できた幸せなひとときでした♪
↑こちらはビンゴ大会終盤の様子。
賞品が残りひとつになったタイミングで、ビンゴが何人も。最後のひとつは誰の手に?
ジャンケンポン!
勝ち抜けおめでとうございます!
賞品は・・・なんと、うまい棒ジャンボ!?
その後、うまい棒はちいさな参加者さんへ贈呈されました♪
来年、また来年とでてこん会は続いていきます。
ぜひ、またお越しください。
ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました!