
左官工事 外壁網張りが始まりました。 この時期防水紙が黒で熱を持ち、大変ですが頑張って張っています。
松本市N様邸の工事が完了しました ☆N様邸の完成写真は こちらから≫ ご覧いただけます。 ☆N様邸のお家が出来上がるまでは こちらから≫ ご覧いただけます。
松本市 N様邸 【平成23年6月完成】 自然素材にこだわった家づくりをご希望だった、N様。 室内の仕上げは全て漆喰塗りにしました。 1、2階とも天
N様邸の内装は水廻り以外全て『漆喰仕上げ』です。 ボードの継ぎ目などは専用パテでしっかり埋めます。 綺麗に仕上がりました。 やはり、漆喰仕上げの壁は雰囲気があっ
上塗りが終わりました。 これで外壁の仕上げは完了になります。 今週末には足場が外れるので、仕上がった外観をお見せしたいと思います。
中塗りを行いました。 仕上げるまでには『フェルト→ラス網→下塗り→中塗り→上塗り』 と様々な段階を得て完成します。 外壁が仕上がるまであと少しです。
左官屋さんが仕上げ塗りをするために下塗りを始めました。 雨が降らない日を狙い、職人さんがどんどんモルタルを塗っていきます。 連休中を乾燥期間とし、明けに仕上げ塗
階段の製作が始まりました。 木工事の中で一番難しい部分ではないでしょうか。 熟練の大工さんの手により完成しました。 完成した階段を汚さないように養生をしました。
軒裏を塗装しました。 軒裏には杉の羽目板が張ってあり、その羽目板にキシラデコールという塗装材を塗っています。 屋外の木部に塗ることにより防腐・防カビ・防虫に効果
壁と屋根に断熱材を充填しました。 屋根には建方時に垂木の間に断熱材を充填していましたが 省エネルギー対策等級4を取得するために、垂木の下にもう一枚断熱材を貼り付
オンドルエコノの蓄熱材となる砂利を敷き込みました。 一輪車で建物の中に敷き込んでいきます。 敷き終わったら、砂利が濡れているのでヒーターに電気を通し 乾燥させま
ユニットバスの施工が行われました。 バスタブにも一応断熱材がついていますが 床・壁・天井にも断熱材を入れ、ユニットバス自体をすっぽりと覆いました。 お湯の温度が
基礎の打設をしました。 昼間の気温は高くなってきても、まだまだ朝晩は冷え込むので ムシロやシートをかけて養生をします。 外気温が低い時には、養生をしてあげないと
地盤調査の結果があまり良くなかったので、地盤改良の一つである「柱状改良」をしました。 このまま建物を建ててしまうと、将来建物が傾いたりする原因になります。 右上
2月着工の「水汲 N様邸」の地鎮祭が行われました。 地鎮祭は、工事の無事を祈る儀式として認識されています。 私も工事中の事故が無いように一生懸命お祈りしてきまし
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