太陽光の設備工事が完了しました。 写真はパワーコンディショナーといわれる装置です。 屋根上にある太陽光パネルから流れてくる電気は通常「直流」です。 対して日本の一般家庭で用いられている電気は「交流」が主流です。 一般家庭

クロスの下地材（防火ボード）の施工が完了しました。 これからクロス工事に入っていきます。 防火ボードの継ぎ目とビスの頭部分に凹凸があります。 その為、先程の下地材にすぐクロスを張れません。 この凹凸を無くし綺麗にクロスを

大工さんによるテレビ台や、ダイニングテーブルなどの造作工事が始まりました。 御施主様のご希望やイメージをお聞きした、オーダーメイドのテーブルです。 完成がとても待ち遠しいです。 主要構造材（柱や梁など）には、県産や国産の

壁断熱工事が終了しました。 壁断熱の工法は内断熱(充填断熱)工法です。 素材は高性能グラスウールのアクリアを採用しています。(木族の家のお家は全て高性能の断熱材を採用しています。そのため夏でもエアコンを使わない御施主様が

オンドルエコノ（蓄熱式床暖房）の砂利の乾燥期間が終わりました。 この床板下地（構造用合板）の下に砂利が敷き詰められています。 それに加え、１F～２F部分の階段も架かりました。 これで工事作業もスムーズに進み、御施主様も安

オンドルエコノ（蓄熱式床暖房）の砂利搬入が無事終了しました。 このように床下部分に砂利を敷き詰めます。 これから一週間程度（季節や気候によって異なります）砂利の乾燥期間となります。 雨の日に搬入をすると当然この乾燥期間が

無事、上棟が終了しました。   現場で作業を行う職人さんや、近隣の方々、現場を通られる方々の安全のために足場にメッシュと呼ばれるシートをかけました。メッシュで建物を覆うことによって飛来落下物が建築工事現場の外側へ飛び出す