先週の土曜日に、お施主様と木を選びに行きました。 さっそく、庭に植えてもらいました。 外観にもよく合っています。 青い木が『もみじ』、赤い木は『みつばつつじ』です。 他にもいくつか植えてあります。 ぜひ明日からの見学会で

玄関ホールと和室の間に障子戸があるのですが、その上に無垢の木で飾り棚を作ってみました。 すごく素敵なアクセントに仕上がりそうです。

　 階段を作っているところです。 大工さんが１枚１枚踏み板を付けていきます。 斜めのところは難しそうですが、 熟練の大工さんなのでどんどん出来上がっていきます。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊木族の家からのおしらせ＊＊＊＊＊＊＊＊

玄関ポーチに下見板が貼られました。 左官の外壁にも少し木を使うことで、ぬくもり感のある外観になります。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊木族の家からのおしらせ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 木族の家では、日ごろのご愛顧に感謝をこめまして、 『

TV台の上に、飾り棚を付けてみました。 ひのきの無垢材の形をそのまま活かした形です。 なかなか素敵です！！ 最終的にどんな仕上がりになるか楽しみです。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊木族の家からのおしらせ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 木族

外壁の左官が始まりました。 　 まずはラス網という下地を張り、その上にモルタルで下塗りをします。 この上から、仕上げの壁材を塗ります。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊木族の家からのおしらせ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 木族の家では、日ごろ

　 見学会でおなじみの、『カバ桜の無垢板』が張られていきます。 塗装前はかなり白い床です。 竣工の直前に『いろは』という天然塗料を塗ることで、深みのある色合いになります。

玄関ポーチに下見板を張っています。 右側の横向きに打ちつけてあるのはガラ板と呼ばれるもので、左官工事の下地になります。

　 オンドルの施工が終わったので、床に捨て張り合板を張って行きます。 天井も下地が貼られ始めました。

オンドルエコノの蓄熱砂利を整地しました。 この後、床材の施工となります。

ユニットバスを設置しました。

断熱材の施工の様子です。 すきまなく、きっちりと詰めていきます。

　 蓄熱砂利を設置しました。 この後、平らにならし、通電させ乾燥します。

オンドルエコノのヒーター配線工事をしました。 このヒーターで砂利を暖め、暖房するしくみになっています。

　 蓄熱式床暖房、オンドルエコノの工事が始まりました。 まずは床に断熱材を敷き、遮熱シートを張っていきます。

　 木工事が始まりました。 耐震金物もしっかり施工していきます。

　 無事、上棟し、屋根工事に入りました。

土台敷きが始まりました。 これが終わると、いよいよ上棟です。

立ち上がり部分の型枠も取れて、ついに基礎完成です！！

スラブが終わったので、次は立ち上がり部分の型枠工事に入りました。

配筋検査に合格したので、いよいよコンクリート打設です。 まずは基礎の底の部分、スラブから作ります。

　 配筋検査をしました。 配筋のサイズ、本数やピッチなど配筋図と相違がないか厳しくチェックします。

型枠が組み終わり、鉄筋を組みました。 鉄筋を組み終わった後に、配筋検査をします。

砕石を敷き終わり土間シートを敷いて捨コンを打っていきます。 その後、墨出しをして型枠を組んでいきます。