キッチンが設置されました。 キッチン前のカウンターは杉の無垢板を使っています。

パテ処理が終わり、各部屋ごとに お施主様が選んだクロスを貼っていきます。

クロス工事が始まりました。 石膏ボードの継ぎ目にメッシュを貼りパテで平らに仕上げていきます。 吹抜などの脚立でも届かない所には、内部足場を設置しました。 これで安全に作業が出来ます。

木工事が完了しました。 下足入れには杉の無垢材を使っています。 写真では大きさがわかりませんが、大きな吹抜に面した 手摺の横格子が綺麗に施工されました。

左官工事の下塗りをしています。 天気と気温の具合を見て下塗りを行いました。

押入れや本棚として利用できる収納棚を製作中です。 木工事も終盤に差し掛かりました。

杉の無垢材です。 キッチン前のカウンターと下足入れの天板に使います。

階段が完成しました。 完成したら階段が傷つかないように養生しています。

階段を製作している所です。 段々になっている部材はヒナ段と言って この上に踏板をのせて完成となります。

壁の石膏ボードが張られました。 ボードを張ると、室内のイメージが見えてきます。

外壁工事が始まりました。 現在は左官屋さんがフェルトを貼っています。

床の無垢フローリングを貼り始めました。 無垢材ですから裸足で床を歩くと、とても気持ちがいいです。

部屋の出入り口部分の枠が組み立てられました。 木族の家では、窓枠から開口枠まで既製品を使わず 全て大工さんの手作りになります。

外壁に断熱材を充填したので ユニットバスの施工を行いました。 組み立てが終わると、早い段階で完成形が見られるので お施主さんもちょっとうれしくなる瞬間ですね。

オンドルエコノの砂利も乾燥が終わったので 壁の断熱材を充填しています。 木族の家では「100m/mのロックウールを使っています。

オンドルエコノの蓄熱材である砂利をヒーターで強制乾燥させています。

軒裏の木部を塗装しました。 野外木部保護塗料キシラデコールを２度塗りをします。

オンドルエコノの蓄熱材となる砂利を敷き込みました。 これからヒーターに電気を流して砂利を強制乾燥させます。

オンドルエコノのヒーターを設置しました。 このマグネシウムヒーターで砂利を温め 蓄熱させます。

外壁仕上げの為の下地となる、ラス板を張っています。 徐々に家の形が見えてきました。

オンドルエコノ施工の続きです。 防湿シート・アルミシートを敷いたらウエスを敷いて ヒーター設置の準備が整いました。

オンドルエコノの施工が始まりました。 まず、鋼製束を設置し床一面に断熱材を敷き、 その後防湿シート・アルミシートの順に敷き込みます。