2月4日5日に完成見学会があります。 築40年のお宅がいよいよ完成です。 中は前の面影がほとんどなく、新築のようです。 オンドルエコノで温かく、国道沿いですが静

外部足場がなくなりました。 内部では左官屋さんが珪藻土を塗っています。 もう少しです。 　　　　　　

木工事が完了して内装の工事に入っています。 内部は新築のようですね。 どんどん仕上がっていきます。 　　　　　　

内部の木工事がだいぶできてきました。 断熱材を入れ、ボードを張っています。 だんだん形が見えてきました。 完成が楽しみです。

外壁の左官工事が開始されました。 アスファルトフェルトを張り、波ラスを取り付けています。

大工さんが床のムク板を張っています。 カバザクラの木です。木目がきれいですね。自然塗料を塗ると、より鮮明に木目が出てきます。

階段を施工してます。 早めに階段をかけてもらうと、2階へ上がりやすくなっていいですね。

蓄熱床暖房オンドルエコノの蓄熱部分の砂利入れを行いました。 この砂利を強制的に乾燥させて、床を張っていくようになります。 お施主さんにも手伝っていただいて、砂利

蓄熱床暖房オンドルエコノの配線工事が行われました。 このあと砂利を敷き詰めます。 ここに深夜電力で電気を通し、砂利に蓄熱させます。

出窓部分を造作しています。 出窓はものが置けるし、部屋が広く感じれるし、いいですね。

梁、柱の補強、筋交いの設置、金物補強が完了しました。 これでいつ大地震が来ても安心です。 これからは主に外部の造作を進めていきます。 　　　　　　

柱・梁を補強しています。 見える部分は県産材の木曾桧、隠れる部分は県産材の杉を使用しています。 筋交いもだいぶ入ってきて、いつ地震が来ても安心になってきました。

大工さんが入り、木工事が開始されました。 土台を入れ、これから柱梁の補強をします。 大地震にも耐えられる安心な家になります。 木の香りがいいですね。

加工された土台と柱材が搬入されました。 木材のいい香りがします。 来週から木工事が開始されます。

基礎の補強工事が完了しました。 床下（スラブ）の部分は高さがあり、かなりの補強になりました。 これで、大地震にも耐えられます。 スラブ上は、横方向の補強と、既存

基礎補強部分の脱型の状況です。 今週で基礎工事が完了する予定です。

基礎の立上り部分の鉄筋と型枠工事が完了しました。 この後コンクリートの打設になります。

基礎と塀のコンクリートを打設しました。 ポンプ車を利用しての打設です。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊木族の家からのおしらせ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 木族の家では、日ごろのご

お施主様と製作していた模型を完成させました。 屋根が入母屋のため造るのに少し時間がかかってしましました。 これで図面だけではなく空間が分かりやすくなったと思いま

基礎の補強工事です。 鉄筋をしっかり入れ、コンクリートを150㎜の幅で打設します。 大事な部分です。時間をかけて慎重に準備しています。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊木族

施主様と模型を製作しました。 ご主人と奥様とお二人で造っていただきました。 2時間ほどでしたが、楽しく家づくりができたと思います。 少しでも立体的にご自宅を把握

基礎工事を行っています。 昔の基礎のため、鉄筋量や、壁が少ないので、補強をします。

ほぼ解体工事が完了しました。 柱、梁だけになり、これからは基礎から補強していきます。

壁、床が壊され、柱と梁などの構造体だけになってきました。 今日は天気が良く、埃が舞うので、シートで養生しながら作業をしています。

解体工事が開始されました。 屋根を残すため、重機が使えず、すべて手作業です。

安曇野市のK様邸で屋根だけ残して、全面的に改修する工事が開始しました。 作業に先立ちまして、四隅をお清めしまして、解体を開始しました。 安全第一で、作業を進めて