お施主様自ら施工中です。 玄関ホールにあるニッチに珪藻土を塗ります。 出来栄えは、見学会までのお楽しみ。

床板が傷つかない様に養生していたものを撤去しました。 完成までもう一息です。

玄関のタイル工事をしています。 一枚一枚丁寧に職人さんがタイルを納めていきます。

クロス工事が完了しました。 クロス選びは小さな切れ端から選ぶしかないので 難しいですがイメージ通りの雰囲気になったようで よろこんでいました。

外部足場が撤去されました。 完成まであと少しです。

木工事が完了したので、仕上げ工事が始まりました。 まずは、クロス工事です。 石膏ボードのジョイントやボードビスをパテで埋めて平らにしていきます。

外壁の下塗りした後、中塗りを行います。 この時にひび割れ防止の為にファイバーメッシュと呼ばれるものを一緒に貼っていきます。

外壁の下塗りをしています。 この後、中塗りをして、もう一度仕上げ塗りをして完成となります。 こちらのお家は、もうすぐ見学会開催します！ 日時　：　５月１９日（土

外壁の左官工事が始まりました。 まずは下地となる『ラス網』を張っています。

オンドルエコノの砂利の乾燥が終わったので 床の下地になる構造用針葉樹合板24m/mを貼っていきます。

砂利の乾燥が終了しました。 これで床の施工が出来るようになりました。

ヒーター設置後に砂利入れを行いました。 この砂利に蓄熱させることで、暖房としての機能が発揮されます。

オンドルエコノのヒーターが設置されました。 今週末の見学会に合わせてオンドルエコノの施工状況を見ることが出来ます。 見学会会場にて地図をお渡し致します。 お時間

オンドルエコノの施工が始まりました。 鋼製束を設置しています。 一つ一つ高さ調整をしながら鋼製束を設置していきます。

透湿防水シートを貼りました。 外壁からの雨の侵入を防ぐ為に外壁全面に貼ります。 サッシ周りや入り組んでいる所から侵入する率が高いので サッシ周りを気密テープ等で

サッシが取り付けられました。 取り付け高さ・種類など図面通りに取り付けます。

ルーフィングを敷いた後に屋根材を葺きました。

構造用合板で耐力壁を作りました。 構造用合板で耐力壁とするには、指定された釘（N50）と間隔（150m/m以内）で打ち付けます。 構造計算で必要な場所が指示され

筋交と耐震金物を取り付けました。 構造計算で必要とされる所に筋交や耐震金物を取り付けていきます。 非常に大事な所なので図面を見ながら一つ一つチェックします。

建方が終わり屋根を作っています。 垂木の上に防水シートを貼り、通気垂木を乗せて 農事合板を張っていきます。 トップライトも付き、ロフト部分にも明かりが取れる様に

屋根にルーフィングを施工しました。 雨漏りが無いようにしっかりと施工します。 特にトップライト周りは入念に防水処理をします。

建方が始まりました。 朝は天気の具合が心配されましたが お昼頃からは素晴らしい青空の下順調に進みました。

基礎工事が終わったので給水排水管を設置しています。

型枠が外れました。 後は、玄関ポーチの階段部分を打設し 整地をして基礎工事は完了となります。

基礎の立ち上がり部分を打設しました。 気温が低いので、ムシロを使いしっかり養生します。