茅野市玉川のT様邸は着工いたしました。
これからよろしくお願いいたします。

基礎工事の工程で配筋を行いました。

鉄筋は太さがいろいろあります。
床の鉄筋には１３ｍｍの鉄筋、立上りには１０ｍｍ、１３ｍｍ、１６ｍｍなどの種類をつかいます。
木造住宅ではまず使いませんが、太い鉄筋はなんと５センチ近い太さのものもあります。

鉄筋は完成してしまえば見ることはできません。
なので間違っていないかしっかり確認し、写真をとって、記録として残しています。

配筋検査も終わり、コンクリート打設と続いていきます。