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お世話になっております。 松本市のA様邸は天井の付加断熱を入れ、天井を組んでいっています。 天井の作業は、当たり前ですが、見上げながらの作業になります。 これが慣れないとなかなか辛いものです。 見てるだけでも首が疲れてきそうです。 付加断熱材を詰め入れて、これで厚さ20センチの断熱層ができました。 信州の寒さに負けない家を作ります。
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