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松本市里山辺のT様邸は内部造作中です。
外部の造作が一段落し、内部の天井と床を施工していっています。 写真は一階のリビングの風景。 一階と二階の一部の天井に米杉の板張りを採用しました。 板張り部は梁を隠し、それ以外は梁の見え方もこだわって決めた天井高さで 施工します。 梁の見え方のこだわりというと、照明器具との関係性を考慮したということです。 ・和室はシーリングライトなので、影が気にならないように梁を5センチだけ見せよう ・リビングは、ダウンライトなので梁をなるべく大きく見せよう などです。
何度も打ち合わせを重ね、工事を進めていきます
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