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松本市横田のA様邸は建て方が終わり床下断熱工事を行いました。 この現場は、いつもと断熱の仕様が違います。 なぜかというと、御施主様が断熱工事屋さんだからです。なので自分で断熱工事をされました。 仕様の違いを説明すると、いつもは決まった形の断熱材を大工さんが入れていくのですが、 今回は現場で断熱材を吹き付けていく形になります。 現場で吹き付けていくので、気密性や断熱性能も高くなります。 最初は液体を吹き付けるのですが、その液体がみるみるうちに膨らみ写真のようなもこもこになっていきます。 4月の構造見学会で一般公開いたしますので、ぜひ見に来てください!
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