松本市岡田のH様邸は、現在オンドルエコノの砂利乾燥から床貼りを施工しています。
H様邸は二世帯で一階が大きいので、オンドルエコノの砂利乾燥も半分ずつヒーターに電気を加えて、
乾燥を行っています。
乾燥しているかの確認は、ヒーターの熱が届きにくい隅の部分を掘りあげて、
砂利が濡れていないかを直視で確認します。

写真のようになっていたら、もう数日乾燥が必要となります。

今回のチェックでは、乾燥が不十分な部分が何箇所かみられたので、乾燥しやすいように
掘った状態であと二日おいてまたチェックします。

建物の西側は、先行で乾燥を完了しているので、大工さんが床の合板を貼っていっています。
歩きやすくなっていきます。






