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松本市寿豊丘のM様邸は壁に断熱材を施工しています。
壁の断熱材は、グラスウールでアクリアウールα20Kを使用しています。 柱と柱の間に寸法に合わせたグラスウールを詰め込んでいきます。
グラスウールの厚さは10.5cmで外張り断熱の3cmを加えて、 壁は、13.5cmの断熱層になります。
グラスウールを入れ終えるとその上に気密をとるため、シートを隙間なく貼ります。
ここ数年でどんどん断熱仕様が変化しています。時代に対応しながら工事を進めます。
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