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東筑摩郡朝日村のS様邸は床下断熱を施工しています。
床下は、建て方前の雨などで濡れている場合があります。 そんな時はしっかり床下を乾かしてから施工します。
床下の断熱材には、95mmの断熱材と40mmの断熱材を使用します。 外部から1mの範囲をコンクリートを覆うように敷き詰めていきます。
この作業を早く終わらせないと足元がしっかりしません。 足元がしっかりしてこそ安全で効率の良い作業ができるようになります。
足元を固めて着実に工事を進めます。
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