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安曇野市穂高のM様邸は基礎工事も終盤です。
底盤コンクリート、立ち上がりコンクリートの打設を完了し、型枠を撤去したところです。
迷路みたいな形をしているこの空間がもちろんですが、床下空間となります。 床下空間は、一階の間取りを把握しておかないと迷ってしまうこともあります。
わざと迷路みたいにしているわけでなく、構造上必要な箇所に立ち上がりコンクリートを 配置すると自然と迷路みたいになってきます。
冬場の基礎工事は大変ですが、一つずつしっかり施工していき、この後は建て方へと続きます。
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