家の建て替えにあたって参考にするため、10社以上のハウスメーカーを見て回り、最後まで印象に残ったのが木族の家でした。
完成した住宅を見て回って感じられました。木の持つあたたかさ、優しく包まれる様な雰囲気が決定となりました。大手プレハブメーカーでは感じることが出来ない安らぎは、ストレス社会に身を置く人々には心の負荷を軽減する薬の役割を果たしてくれるかもしれません。
担当の道元氏には手続きなど、ハンドリングに奔走していただいた寺島さん、丁寧な仕事で早朝から時には休日返上で家を完成して頂いた棟梁鎌倉さん、皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
シンプルで人々に癒しの館となる木族の家ブランドが信州に広まり、木族の家が発展する事を祈っています。