【安曇野市 S様邸】コンクリート打設
基礎工事のコンクリート打設が行われました。 生コンをポンプで送り、バイブレーターを使用し、入念に打設していきます。弱い基礎が、鉄筋とコンクリートで、補強されました。
基礎工事のコンクリート打設が行われました。 生コンをポンプで送り、バイブレーターを使用し、入念に打設していきます。弱い基礎が、鉄筋とコンクリートで、補強されました。
太陽光パネルの取付をしました。 まずは、屋根に固定用の金具を留めていきます。 水漏れなどの心配がないように、丁寧に施工します。 パネルを1枚1枚載せていき、完成です。
型枠を作っているところです。 Y字に交わっているところは、玄関とキッチンとリビングの境目になります。 おもしろい家になりそうで、楽しみです。
外壁の左官工事が始まりました。 アスファルトフェルトを張り、波ラスを張っています。 波のあるラスのため、モルタルの中にラス網が入るようになり、強度が増します。
F.Y様邸の階段は螺旋階段です。 軸になる部分は金属で作り、踏み板は木にする予定です。 これは図面です。 人の絵も描いてあって、大きさの感じもわかりやすいですね。 出来上がりがとても楽しみです。
鉄筋工事が完了しました。 既存の基礎を残しつつ、補強していきます。 鉄筋はひっぱる力に強く、コンクリートは圧縮する力に強いのです。両方が大事です。 これで安心です。
鉄筋工事が完了したので、配筋検査を行いました。 鉄筋の太さやピッチ、図面通りに入っているかをしっかりチェックします。 今回は直径13mmの鉄筋をタテ・ヨコ125mm間隔に入れました。 これはとても細かい間隔です。 丈夫な
大工さんの工事がだいぶ進んできました。 階段がかけられ、2階に行くのが楽になりました。 震災の影響で、遅れていたUBが設置されました。
配筋工事の様子です。 細い金属の棒を格子状に細かく組み合わせていきます。 明日の配筋検査に向けて、工事が進んでいます。
壁の断熱材を充填しました。 屋根には高性能フェノールフォームのフェノバボードの90m/mを、 壁にはロックウールの100m/mを充填しました。
上塗りが終わりました。 これで外壁の仕上げは完了になります。 今週末には足場が外れるので、仕上がった外観をお見せしたいと思います。
解体がだいぶ進みました。 屋根・柱・梁を残すだけになりました。 来週から基礎工事に入ります。 手作業が主なので、たいへんです。
中塗りを行いました。 仕上げるまでには『フェルト→ラス網→下塗り→中塗り→上塗り』 と様々な段階を得て完成します。 外壁が仕上がるまであと少しです。
砕石地業の後、防水シートを張った状態です。 砕石地業とは、砕石を敷き込んで転圧し、地盤を突き固めることです。 これにより建物の重さが地盤に均一に伝わるようになるのです。 防水シートは地面からの湿気を防いでくれます。 防水
これは水上飛行機のプロペラです。 なんと、お施主さまのお父様が戦争中に実際に載っていらしたのだそうです。 横須賀海軍、大正15年と書いてあります。 思い出の品を玄関に飾るなんて、素敵ですね。 みなさまにも完成見学会の時に
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