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東筑摩郡朝日村のK様邸は内部造作中で、屋根の付加断熱を施工しました。
屋根断熱として使用する断熱材は、 厚さ9.5センチのフェノールフォーム(ネオマフォーム)。
その下に厚さ10.5センチのロックウール(ホームマットNEO)を付加断熱として施工します。
その関係で小さい構造材は隠れてしまいますが、 屋根という大きな面積をしっかりと断熱することで外気温の影響を減らすことができます。
快適な住環境をイメージしながら工事を進めます。
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