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松本市里山辺のA様邸はボード貼り作業中です。 ボード貼り作業は大工工事大詰めの工程となります。 ボードを貼るにあたり、壁には下地が組まれます。 下地は、タテヨコ約45センチずつ入れます。 下地を入れた上で石膏ボードを貼っていきますが、この石膏ボードの大きさは、 専門用語で言うと、3×6(サブロク)の大きさとなります。 サブロクとは、三尺×六尺で91センチ×182センチです。 つまりたたみ一畳の大きさになります。 建築では、このサブロクが基準となる場合が多いですので、覚えておくと得することがあるかもしれません。
工事は順調で今月で造作工事完了の予定です。
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