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松本市開智K様邸、外断熱と外壁左官下地を施工中です。 外断熱とは、断熱材を柱と柱の間だけでなく、柱の外面にも貼る工法で、 住宅の断熱性能を高めた工法になります。
写真の銀色に見えるのが、柱の外面に貼った断熱材です。 厚みは3センチで、隙間ができないようにテープで断熱材と断熱材とをしっかり貼りあわせていきます。 その上から、タテに木を打ち付けます。この木は少し間隔をとって入れていきます。 その上に、外壁の左官仕上げの下地となる板をヨコに打っていきます。
断熱を高めることは、省エネの時代で重要になってきています。
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